感性論哲学の興亡の論理

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感性論哲学の興亡の論理

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 芳村思風一語一会 vol.6019

<感性論哲学の興亡の論理  > 

 

人類の未来にとって最も重要な事は、 

十年先はこう成る、

という人類の意志とは無関係な科学的未来予測ではなく、 

 十年先はこう在らねばならない、

と人間の主体的な意志によって決断された 

 哲学的理念であるはずである。 

 

人間は、科学的未来予測に身をまかせ、

それに従って生きるのではなく、 

 常に、本当はどう在らねばならないのか、

と思索しながら、 

 哲学的理念に向かって生きるのでなければならない。 

歴史観10の原則

1.歴史は風土と民族と国家と思想を変えながら進んでいく。

2.すべての存在は、存在する事への必然性を持って存在している。

3.すべての存在は、存在する事への必然性を実現しきった時、完成され衰退していく。

4.一度完成された形式に到達したものは、保守化して時代に取り残され衰退する。

5.一度歴史的使命を果たし終え、潜在的能力を出し切ったものは、2度と歴史の主役にはなり得ない。

6.人類は人類としての潜在能力を実現しきった時に衰退する。

7.世界歴史を動かす力が2つある。それは因果律と自由律である。

8.時代を興す原理は、また時代を滅ぼす原理でもある。



9.不安を解消し安心を実現する事を目的に歴史が創られる。

10.時代欲求や時代感情(時代感性)が歴史の方向性を決定する。

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思風庵哲学研究所

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Source: 芳村思風 感性論哲学の世界
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