感性にしたがって生きる

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感性にしたがって生きる

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 芳村思風一語一会 vol.6021

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感性にしたがって生きる

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自分が生きていくために必要な情報を、

みずから求めて感じ取ろうとするのが感性の働き。

感性の本質は、求感性(ぐかんせい)。

感受性ではない。

         

人間の本質は感性。

「私」といっているものが感性。

だから自分らしく生きるということは、

感性から湧き上がってくる欲求にしたがって生きること。

感性から湧き上がってくる欲求が、人生の目的を教えてくれる。

         

理性で合理的に考えて、

より少ない努力で、大きな成果を上げることをめざしてきた。

理性で考えて、夢や目標を設定してきた。

どれだけ売り上げるか、どれだけ利益を出すか

どんな商品をつくるか、そのために何をするか

理性で合理的に、ムダをなくす努力をする

しかし、理性によってつくられた夢や目標は、

達成してもそのとき感じる充実感や幸福感は、

すぐに終わってしまう。

さらにもっともっとと際限なく続く。

幸せとは、自分のしたいことができること。

そこに自由と開放感が出てくる。

したいことがないのは、子どものころ、

したいことをガマンすることが意志の強い人間だ

と教えられたことに原因がある。

        

心の底から湧いてくる欲求の強さが、行動力をつくる。

不撓不屈の意志の強さは、欲求や欲望の強さ。

「何としても成し遂げたい」という思いがあれば、

失敗しても気にならない。

できるまであきらめない。

         

ガマン強さは、理性的なもの。

ガマン強い人が、意志の強い人ではない。

心の底から湧いてきた欲求や欲望を追いかけていれば

ガマンしていると感じない

努力しているとは思わない

夢中になっているから、

楽しくて仕方ない、食べることも、寝ることも忘れて取り組める

生きがいや幸福感は、

燃えることができるものを見つけることから生まれる。

燃えてこそ人生、感じてこそ人生。

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思風庵哲学研究所

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Source: 芳村思風 感性論哲学の世界
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