感性論哲学とは、どのような哲学か

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感性論哲学とは、どのような哲学か

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芳村思風一語一会 vol.6018
<感性論哲学とは、どのような哲学か > 
 
哲学は時代を興す原理である。 
 
新時代を告げる歴史の胎動は、
哲学的信念の確立と共に始まる。
 現代に生き、未来を知らんとする者は、
まず、新しき哲学の門を叩け。 
 
人間は、常に、未来に生きる存在である。 
 未来は、如何に在るべきかという理念の世界である。 
 
如何に在るべきか、如何に為すべきか、
という理念は、 
 哲学的思索と論理によってしか与えられない。 
 
科学は、ただ、事実を語り得るのみだからである。 
 真実は、心を満たすものであるから、
心において感じられ把握されるものである。 
 
しかし、それは、いまだ、形なき漠然としたものにすぎない。 
その、心の中にうごめく形なき真実を論理の力によって鮮明にし、
人間の心を究極において満たすものが何なのかを 
思想として表現せんとするものが、哲学である。 
 
思想とは、論理によって自覚化された真実である。 
そこで、人は、自らの心を本当に代弁してくれる思想を求め模索し、 
遂には、自ら創り出さんとして努力するのである。 
 
偏見をもった思想は、対立を生み出し人類を不幸におとしいれる。 
哲学とは、真実を求める人間が、人類の運命をかけて、 
論理を支えに、より正しい考え方を追究する、 
 
果しなき真実への求道なのである。 
感性論哲学は、直観主義ではなく実感主義の哲学である。
 方法論としては、発生学的解釈学の立場をとる。 
 
感性論哲学は、なにものをも否定しない。
それ故に、感性論哲学は科学技術文明をも否定しない。
問題は、その上に如何なる文明を積み重ねて行くかである。 
 
感性論哲学は、人類普遍の実感、感動に内在する
存在論的実質を原理として重視する。 

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※「人間観の覚醒」
致知出版社刊
感性論哲学の全般について書かれています
まずはこの1冊から読んでみてください

※「日めくりカレンダー」入荷しました
(壁掛け・卓上両用型)
 @1,500円+税

※講演会の予定
・1月21日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 伝承館
参加費:2,000円

問合せ
思風庵哲学研究所
※「感性論哲学 芳村思風」で検索


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