2021年5月1日東京思風塾「美しい経営」をテーマに開催

「企業経営の土台としてこれから大切になるのが心のつながり」

みんなが心が欲しいという状況の中

心が欲しいに対して与えているのは理屈が殆ど。

心をあげる実践とは
7つあり

・認めてもらいたい
・わかってもらいたい
・褒めてもらいたい
・好きになってもらいたい
・信じてもらいたい
・許してもらいたい
・待ってもらいたい

これに対して
・認めてもらいたい努力をする
・わかってもらいたい努力をする
・褒めてもらいたい努力をする
・好きになってもらいたい努力をする
・信じてもらいたい努力をする
・許してもらいたい努力をする
・待ってもらいたい努力をする

愛の本質は努力
努力なしに愛は存在しない

 

「愛の本質は努力」
愛の本質は努力
努力なしに愛は存在しない

相手の為に努力する気持ちが無くなればそこに愛は存在しない

目の前に努力を見せつける!形にしていく、具現化していく

愛の努力が無ければ企業に心を与える事は出来ない

「問題が出てこない道は平凡な道、何の魅力もない道」
理性は問題を恐れる

理性的な人間は問題が出てこない道を探し求める。
それは大間違い

問題が出てこない道は平凡な道、何の魅力もない道

問題が出てくるからこそ人は成長でき、会社も成長出来る

そこには成功談ではなく失敗談が大切
(失敗談からは知恵が湧くが成功談はある一定の条件が整っているから成功できる、その条件が違うと成功できるとは限らない)