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大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは

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日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい

200年ぶりの生前譲位による御代替りまであと1ヶ月と迫ったこの日を選び、
私たち日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたいと願い企画しました。
大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは
激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。

日本の未来に向けて、日本人自らが、日本の原点とは何か、日本とは何かを語れるようにならねばならない。
それは日本人の自立であり、『大嘗祭』の斎行と阿波忌部の歴史を見つめ直すことで、日本人は未来への輝かしい
日本創生への一歩を踏み出すことが求められる時代に来ている。

日本人が本来が宿している調和性の力

新著「天皇即位と大嘗祭」を上梓された阿波忌部研究第一人者である林博章氏を徳島よりお迎えし、
私たち日本人が今是非知っておくべき大嘗祭の意味を語っていただきながら、
長年の同志として友情をあたためてきた松前兼一氏と共に、
阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合います。

『お知らせ』
第2回御代替りを寿ぐイベント【大嘗祭と阿波忌部~貴方の中に宿るもの】
日時:7月14日(日)19時~21時
会場:目黒パーシモンホール(小ホール)
詳細確定次第、HP,facebook,LINE@にてお知らせ致します。

林博章先生講演

日本の原点とは何かを日本人自身が問いかけ、その原点を見つめ直し新社会を構築する時代、即ち『日本の原点を見つめ未来を創る』時代が到来している

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林博章先生、松前兼一氏対談

阿波忌部スピリット(透明感・平和的感性・共生み)復活の現代的意味とは価値を語り合います。

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御代替わりのコンサート

阿波忌部氏の直系の末裔である三木家の麻畑の前で歌を奉納された奉納アーティスト竹林加寿子さんと、
現役の神職であり、言霊を紡ぐ唄い手と称される涼恵(すずえ)さんによるコンサート

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