2015年10月3日第5回東京思風塾開催しました。

今回のテーマは

人間とは?人間とは何なのか?

それは目覚めたる命であり、目覚めたる宇宙である。
その様な大きな視点からどういう生き方があるべきなのかをご説明頂きました。

 

我々も宇宙の一部を占める存在という考え方

宇宙に目覚めるとは?
あらゆるものを創りだす根本の力であり、その根本原理が宇宙の摂理。(生かされ、存在させて頂いている)そして、宇宙の摂理は人間にも働き人間は潜在能力があって、それが活かされる事で人間も活きてくる。(必死になって努力することであらゆる問題、困難をクリアできる)

宇宙の摂理にはプラスとマイナスの両方のエネルギーがあり、我々もプラスとマイナスのエネルギーを持っている。
大切な事はそのプラスとマイナスのどちらかに偏る事ではなく、対立せずに協力しあうこと。
日々の生活に例えると、自分と違う考え方の人と対立ではなく協力し合えるか!

「対立する考え方から学び補う」

宇宙に存在するのは対の原理であり調和を図るという考え方が大切
要はつらい、悲しいを味わう事によって人生が創られていく。
(楽しいことだけだと命が弱い。変化に耐えられない)
たくましく生きていく為には必要な原理であり、だから問題は自分を成長させる為に出てくる。
問題が無ければ弱い人間になってしまう。

不完全である事を前提として考え、欠けている事不完全なところを補うところに調和がある。

言い換えるならば「矛盾を生きる」という事。
これからの時代、矛盾を生きる力を身に付けていかないとあらゆる対立を解決する事は難しい。

矛盾を生きる力は理性だけではできない。
理性は矛盾を排除する生き方。矛盾を排除し無くそうとすると対立が生じる。感性論哲学では、そこに「愛」を持って生きる事が大切であり「愛とは厳しい努力である」という事。
愛を持つとは心遣いの事であり、心遣いは考える事。考えないと心遣いも思いやりも持つ事が出来ない。
また、矛盾を生きるという事を生活上で捉えると、相手にも自分にも短所があるからこそ謙虚な心が生まれる。
短所を無くす事よりも、認めて許す事も大切ではないか。
長所を伸ばせば短所は人間味に変わる事もできる。
短所を責めてしまうと完全性を求める事になるから不完全を生きるという考え方に反してしまう。
感性論哲学ではどんな正義でも人に嫌な思いをさせる、人の気持ちを害する言い方は認めず、心遣い、思いやりが大切と捉えている。

【お知らせ】
10月11日に第3回思風会全国大会が大阪で開催されます。

つながる対立から思いやりの心へ

人はひとりでは生きてゆけません。人間の本質は理性ではなく感性であり心ですから「理屈じゃない心が欲しい」という命の叫びに応じて「心をあげる」ということをしないと、人間どうしは本当に「つながる」ことは出来ません。
「心をあげる」とは「思いやり」を行動に移すことです。
命は「つながり」を求めています。人間は誰でも対立などしたくはないのです。
皆と仲良く生きて行きたいのです。つながる力は愛の力です。素晴らしい人間関係をつくる愛の実力を養いましょう。

日 時:平成27年 10月 11日(日)
12:30~17:15 講演会
17:30~20:00 懇親会
開 場:ホテル日航大阪 (地下鉄心斎橋駅)大阪市中央区西心斎橋1-3-3
参加費:10,000円 講演会~懇親会
    5,000円 講演会のみ 

テーマ:「つながる」
お申込はこちらから

第3回思風会全国大会

 

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