兼ちゃん先生のしあわせ講座 第3期生感想文

しあわせ講座が終了して早1か月と少し・・。大変遅い感想文の提出となりました。しあわせ講座の真骨頂はこの卒業後の時間にあると感じています。日常起こっている一つ一つの現象にしみじみと幸せを感じる。気付きの連続です。

5か月前の自分だったらこんなことは絶対になかったでしょう。日々の現象は当たり前、口では「命に感謝」と言っていても本当に心の底からそう思えていたか。自分の頭と、腹の温度差が常にあったように思います。兼ちゃん先生の講義、初女先生、晴佐久神父からのメッセージ、そして最幸の仲間たちとの最幸の時間を通して「ただここにあることの幸せ」が腑に落ちてきたのだと、そう感じます。

第1チャクラを意識した時に体全体を包み込むような安心感と充実感を得ることが出来るようになりました。そこから自分の中に浮かんでくる人の顔。その人たちとの時間と空間が本当に自分にとって心地よいトキなのだと思います。たとえ一緒に射なくても、意識をそこにチューニングすることで自分の中に心地よくしあわせな空気が流れるんだなと。

ここ最近は本当に、家族との時間がしあわせです。一緒にいる時間が増えたわけではありません。現象が大きく変わった訳ではありません。ですが、今ここにいることで感謝の気持ちが、本当に腹の底から湧いてくるようになったので、しみじみとしあわせを感じます。

さとちゃんの家庭に家族が増える。
まゆみちゃんとたかちゃんの関係性が見る間に変わっていく。
みーちゃんとともちゃんの北海道での様子。
そしてそれを一つにまとめ、他人の幸せを心から喜べるつっちゃん。
最幸の仲間が必然で集まったのだと思います。本当に感謝です。
そしてこの必然を生み出した兼ちゃん先生。本当にありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。