兼ちゃん先生のしあわせ講座 第3期生感想文

兼ちゃん先生のしあわせ講座第3期に参加して

「兼ちゃん先生との出逢いは2016年5月でした。9月にはカラーリーディングの資格認定研修で濃厚な2日間を過ごし、兼ちゃん先生の愛に触れました。たくさん涙して感激したものの、私には濃厚過ぎて私の脳では消化しきれていなかったのか、日々の生活に戻ると、所々自分に必要なエッセンスは残っていても、軸となる部分がまだ未完成だったように思います。生活に瞑想を取り入れたい思っても出来ず、思い切って直接問い合わせたのが導きの始まりだったのかもしれません。

2016年12月の「池川明先生の愛の子育て塾プレミアムトークイベント」に参加させていただき、その後のしあわせ講座へのお誘いは、迷いなく参加したような気がしておりました。そして、その受講費に当たる部分が純粋に入るといいなと思っていたら実は収入として入ってきておりました。これも計らいかな。

2月からしあわせ講座に参加しましたが、第2講座から2回続けてマンツーマン補講をしていただきました。この頃のわたしは、いつも苦しんで泣いていた気がします。脱皮前の苦しみだったのだと今は思えます。

命がけの脱皮の時に、兼ちゃん先生に寄り添ってもらい、大丈夫だよと包んでもらい、大丈夫だよと背中を押してもらい、気持ちが楽に、前向きになりました。あの時間はわたしにとってとても大切な時間でした。そして第4講座で始めて5人が揃い、昔から繋がりがあったのではないかと思うくらい、みんなでいると懐かしく温かい気持ちになりました。この仲間の中にいて、39年間殻に閉じこもってた自分を取り戻し、新たな40歳という節目をみんなにお祝いしてもらい迎える事が出来て、しあわせの一言に尽きると思いました。しあわせ講座に参加して、自分らしいしあわせの在り方、自分をもっと認めててあげて良いのだと、信じて良いのだと、今まで乾いていた自分の心にしみじみと染み渡る感覚でしあわせ感に満たされております。

しあわせの尺度は人それぞれで、わたしは家族でいることが一番のしあわせなので、素直に笑顔でいられるしあわせを噛み締めながら、日々講座に立ち返り、10年、20年、生を全うするまで感じ続けるしあわせを教わりました。

兼ちゃん先生

いつもいつも温かく包んでくださりありがとうございます。

第4期は主人がお世話になります。

彼もまた迷子中です。どうぞよろしくお願いします。」