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カテゴリー:東京思風塾開催履歴
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第5回東京思風塾「使命を見つけ出すための6つの問いとは」をテーマに開催しました。
思風先生から、冒頭、使命は志の志命であり、自己実現と志命の違いについて語って頂きました。 人生の生き方には自己実現。そういう生き方が基本にあり大切だが 志というのは外にある問題を自分に志として与えてくれる。
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2019年2月2日(土)第1回東京思風塾「第二の黎明期を作る問いとは」をテーマに開催
第二の黎明期はドイツの哲学者、カールヤスパースの言葉 1949年にヤスパースが書いた「歴史の起源と目標」 その書物の中で、これから人類はこれから第二の精神の黎明期を迎えると予言している。
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2018年4月7日東京思風塾開催しました。
2018年(平成30年)第2回東京思風塾のテーマは 「時代が問題をつくり、問題が人物をつくる」 思風先生からは 問題は悪いもの、避けるもの、逃げるものではなく自分を成長させる為に与えてくれるもの と解釈することの大切さを解説頂きまし…
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2017年10月7日(土)東京思風塾開催しました。テーマ「愛ある子育てとは~思春期から社会人へ~」
テーマ「愛ある子育てとは~思春期から社会人へ~」で開催しました。 前回の復習から「経営者が今後あるべき姿」についてからお話頂きました。 経済界においても変化が求められている。
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2017年8月5日東京思風塾「心が燃える理念とは〜自社の理念を問い直す〜」
今回の東京思風塾では会社経営における理念についてがテーマ 参加頂いた経営者の方もご自身の会社における理念を発表して頂き、思風先生、アドバネクス加藤会長からのアドバイスなど双方向な形での講義になりました。
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2017年6月3日開催 東京思風塾 テーマ「人間主義経済の到来~社会性と事業性との異次元マッチング経営の実例」
「変わる時代に直面している」 いかなる出来事にも意味があり、何かしらを今生きている人間に対して教える為に、気付かせる為に出来事が起きている。すべての出来事が時代をよりよい方向に導く為に起きている。
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平成29年度 東京思風塾2月4日開催しました。
29年度の年間テーマは 「真実を生きる~感性論哲学の真髄II~」 2月4日 テーマ「宇宙とつながって生きるとは」 宇宙から与えられた命 寝ていても命が存在するのは、生かされているか。
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2016年12月3日東京思風塾第6回 「時代が求める人物~感性論哲学リーダー論~」
「時代が求める人物~感性論哲学リーダー論~」をテーマに開催しました。 思風先生からは冒頭、時代が求めるという事で時代がどう変化していて、何が現在課題となっているのかを解説頂きました。
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2016年10月1日平成28年度第6回東京思風塾開催しました。
年代別愛の子育て~感性論哲学教育論~ 分化としての教育 なぜ教育が文化たらしめるのか? もともと人間は文化を創る為に産まれてきた。 分化は自然に存在するものをもっと素晴らしいものにしていく。それを文化(カルチャー)という。
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2016年8月6日平成28年度第5回東京思風塾開催しました。
「意志の力を育む~感性論哲学意志の力論~」をテーマに開催 感性論哲学では人生は意志と愛のドラマであると説いています。