命に火をつける
芳村思風一語一会 vol.3355
☆☆☆☆☆☆
本当の自分とは
本音であり、実感であり、
欲求と天分である。
欲求がなければ命は燃えない。
感じてこそ人生、燃えてこそ人生。
☆☆☆☆☆☆
感性とは、まぎれもない私のこと。
感性とは、心の底から湧いてくる
本音・実感・欲求・欲望
興味・関心・好奇心です
感性とは、受動的でなく、積極的に感じ取る力。
感受性とは、外部からの刺激によって反応を誘発される受動的能力。
自分が生きて行くために必要な情報を自ら感じ取ろうとする感性の働きが、
「求感性」(ぐかんせい)である。
求感しなければ感受できないのです。
求めなければ、受け取ることができません。
感性の本質は、求感性です。
求感性とは、自分の心を本当に納得させてくれるものを求める力です。
感じ方を成長させるとは、感じる力、求感性を成長させること。
生きたい生きたいと思っている命が、
「このためになら死んでもいい」
と思えるものとの出会ったとき
命は最も燃え上がる。
欲求が命に火をつけるのです。
※本に書かれたサインの話
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
●芳村思風先生の勉強会
・8月8日(水)大阪思風塾
18:30~20:30 心斎橋
参加費:5,000円
※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所
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