
「愛の子育て」(ダイジェスト版)Ⅰ~Ⅲ
「藍の子育て」改訂版が入荷しました。
100冊追加印刷したのですが、
残数が、各10冊となりました。
1冊からでもお送りします
@500円 + 税 50円 +送料 100円
①お名前
②ご連絡先
③冊子名と必要数
④お送り先ご住所
振込用紙を同封させていただきますので、
到着後お振り込みでお願いします。
「愛の子育て Ⅰ」(ダイジェスト版)0~6歳
「愛の子育て Ⅱ」(ダイジェスト版) 6~13歳
「愛の子育て Ⅲ」(ダイジェスト版) 13~20歳
「愛の子育て」シリーズ(ダイジェスト版)
感性論哲学の年代別教育論の講演録です。
各 500円 +税
+送料 1冊 100円
教育の目的は、人間らしい心を持った人間をつくること
人材・人財ではなく、人物をめざす。
人材とは、能力において優れた人間。
人財と書いても同じで、宝ではあるが、
「ヒト・モノ・カネ」の経営資源として資本主義経済下ではとらえられています。
人物とは、能力と人間性においてすぐれた人間。
人間らしい心を持った人間とは、次の3つの条件を満たす人間である。
1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持っている
2.より以上をめざして生きるという人間としての成長意欲を持っている
3.人の役に立つことを喜びとする感性を持っている
教育の方法は、感性を人間化させるために手段能力として理性を使うことである。
教育の理念は、育てるために教えるということである。
教が育を超えてはならない。
人間らしい心をつくる最も本質的なものは、価値を感じる感性である。
今やっていることの意味や価値や素晴らしさを感じる。
Source: New feed
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