信じ抜くのは意志の力,信じ切るのは、感性の力
芳村思風一語一会 vol.4300
理性で考えたら信じられないものを、
それでも信じて、信じて、
信じ抜くという覚悟を決める
裏切られても、嘘をつかれても、だまされても
信じる覚悟があるかどうか
信じ抜くのは意志の力
すべてを受け入れて
信じ切るのは、感性の力
信じ切ることは、頭で考えていてはできない
理屈じゃない
理屈じゃないから
理屈では考えられないことが起きる
☆☆☆☆☆
信じて 信じて 信じ抜いて生きる
理屈じゃない
☆☆☆☆☆
人間が人間を信じて生きることは理屈ではない。
「信じる」から「信じ抜く」ためには理性的な努力が必要。
人間は不完全、失敗したり、裏切ったり、心ならずもウソを言ったりする。
言いたくて言うのではない。
追いつめられて「心ならずも」という良心が存在する。
人間を信じるとは、この良心の存在を信じること。
理性的には信じられないものを
信じて、信じて、信じ抜くという奇跡的な決断をすると
理屈では考えられないことが起こる。
真実の愛とは、理屈を超えた愛です。
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やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
●芳村思風先生の勉強会
コロナの感染状況で変わることがあります
勉強会や講演会、詳しくは、主催者までご確認ください
1回だけの参加もOK
どなたでもご参加いただけます
・3月24日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
参加費:2,000円
☆4月12日(月)フェイスブック・ライブ
12:00~13:30
「芳村思風」感性論哲学」のページ
参加費:無料
前半は、思風先生の講演
後半は、質疑応答の予定です
※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
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