
常識で考えるな
芳村思風一語一会 vol.3947
今あるものを崩さなければ、新しいものをつくることはできません。
手に持っているものを、手放さなければ、新しいものは、持つことはできません
常識で考えながら、ほんとにそうなのかと、
その常識を疑ってみる。
哲学はパンクです。
新しい時代をつくるためには「新しい言葉」が必要です。
「感性論哲学」という哲学も
「観念論哲学」のように普通に使われるようになるのです
2000年続いた理性の時代は、終わり
これからの時代は、感性の時代だからです
500年~1000年後には、感性に変わる新しいものが
時代をつくる哲学としてあらわれるまでは、
感性の時代なのです。
☆☆☆☆☆
常識で考えるな、
常識を考えろ
☆☆☆☆☆
新しい時代には、新しい価値観が必要。
新しい言葉が、新しい価値観がつくる。
古い言葉にとらわれていると古い価値観から脱却できない。
常識を考え始めると、何かおかしいという思いや異和感がでてくる。
こうした感性の実感や本音から、独創力が湧き出てくるのです。
「卓上型 日めくりカレンダー」より
1,500円+税
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
●2019年度の思風会会員特典は、
3月末~4月中旬に順次発送の予定です
遅くなって申し訳ありません
●芳村思風先生の勉強会
・4月4日(土)東京思風塾
※中止とさせていただきます
※4月以降の講演会の開催の有無については、ホームページなどでご確認ください
※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
Source: New feed
最新情報をお届けします
Twitter でiwillbecorpをフォローしよう!
Follow @iwillbecorp