2015年6月6日 テーマ「意志ある経営とは~求められる在り方と経営理念~」

感性論哲学「意志ある経営とは~求められる在り方と経営理念~」

意志ある経営

どうすれば、仕事においていい働きができるのか?人間味のあるぬくもりのある企業を目指して、心を大事にする経営を行うには!

人を幸せにする事で自分も幸せになる。

人に喜んでもらえる能力と人間性の両面がなければ本物の人間にはなれない。

人を幸せにする為には、金を目的として働く働き方から経済活動によって人間性が磨かれ人格が創られていく
その為の人格主義経済を創る為に愛と対話とパートナーシップが大切だという事を教えて頂きました。

 

愛の経営

理屈で物事を進めるよりも心づかい、思いやりを前面に出してマネジメントを行う事が経営者に求められる。
理屈ではなく心を求めている。
心がほしいという叫びにおいて理屈を出しても心には響かない。

対話の経営

命令ではない。お互い納得して仕事をしていく
お互いに相手を人間として尊重する
人間的な心を持って社員と接する。現場が人間性を重視して人格を作り人格を磨く事を目的にした労働環境にする。

お互い納得して仕事を進めていく。リーダーはなぜあなたなのか?あなたじゃないといけないのか?を伝える。

人間性、人格を磨く事を目的にして対話を行う。

パートナーシップ

組織はリーダーシップとフォロワーシップの関係があり
うまくかみあうことによりパートナーシップの関係が築け、そして縦型ではなく横型の人間関係が築ける。
常に社員を意識したあり方を考えて経営者はパートナーとして社員と接する。感謝する。

 

次に仕事において結果を出す為に必要な事はという事で

謙虚さ
成長意欲

の3つが重要だという事を教えて頂きました。

謙虚さ

不完全性からの自覚から出てくる。どんなに完璧にしようと思ってもどこかに問題は生じてくる。人間だけが不完全性の自覚を持てる。人間しか持つことができないからこそ、不完全だという自覚を持ちながら傲慢になる事なく謙虚さを持つ事が大切。
ただし、謙虚さだけでは弱さになってしまう事もある為、謙虚さに加えて自信を持つ事も大切。

成長意欲

能力としての成長と人間としての成長があり
能力の成長は限界への挑戦(不可能を可能にする努力)、つまり潜在能力を開花させる事。
人間性の成長は性格と人格の絡み合い、それによって人間性が創られる。

愛は他者中心的な心遣い
この3つを行う事で仕事を通じて人格を創っていく。

 

 

今回はゲストとして旅館ふかざわの女将 深澤里奈子様に講演頂きました。

やり方ではなくあり方に視点を置き、理念を重視した経営を基に

人生に変化が起こる宿として
・自分たちの強みが何か?

・お客様にどんな感動をして頂きたいか

・今何が出来るのか?

それをスタッフさんと共に語り合う事によりよい変化が起きてきたとのことです。

 

 

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