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カテゴリー:芳村思風先生の一語一絵
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新しい言葉をつくる
新しい言葉をつくる 芳村思風一語一会 vol.4976 ☆☆☆☆☆☆ 新しい言葉をつくる ☆☆☆☆☆☆ 新しい時代をつくるには、新しい考え方が必要です。
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必死必生
必死必生 芳村思風一語一会 vol.4975 ☆☆☆☆☆☆ 必死必生 ☆☆☆☆☆☆ ひっしひつじょう 生や死を乗り越える 「今、ここを生きる」 このためになら死んでもいい と思えるものに出会ったとき 命は最も燃えあがる…
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愛があれば向かうところ敵なし
愛があれば向かうところ敵なし 芳村思風一語一会 vol.4974 ☆☆☆☆☆☆ 愛があれば向かうところ敵なし ☆☆☆☆☆☆ 愛は、考え方の違う人と共に生きていく力。
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国境を越える
国境を越える 芳村思風一語一会 vol.4973 ☆☆☆☆☆☆ 愛国心を越える ☆☆☆☆☆☆ 「今の日本人の若者は愛国心がない」いう声をよく聞く。 現象に対するマイナスの評価です。 解釈を変えてみると、どうなるか。
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理屈じゃない 心がほしい
理屈じゃない 心がほしい 芳村思風一語一会 vol.4964 ☆☆☆☆☆ 理屈じゃない 心がほしい ☆☆☆☆☆ 時代は理性の時代から 感性の時代へと確実に移行している。
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感性で生きるとは
感性で生きるとは 芳村思風一語一会 vol.4963 ☆☆☆☆☆ 感性で生きるとは ☆☆☆☆☆ 辞書では「感性」とは、物事に感じる能力。感受性。 と書かれていることが多い。 しかし、感性の本質は感受性ではない。
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「いい役者とは何か」という質問に対する高倉健さんの答え
「いい役者とは何か」という質問に対する高倉健さんの答え 高倉健さんに、 共演した当時、 中学生くらいだった 吉岡秀隆さんが 「いい役者とは何ですか」と聞いた 高倉健さんは、 即答したそうです。
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人間の深さをつくる
人間の深さをつくる 芳村思風一語一会 vol.4960 ☆☆☆☆☆☆ 命の痛みを伴った苦しみ・悩みの体験が、 自らの命を成長させ、 磨き上げ、人間として本物の強さを作る ☆☆☆☆☆☆ 問題から逃げていると、 場所や状況や登…
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万策尽きたらそこからが勝負 潜在能力を引き出すとき
万策尽きたらそこからが勝負 潜在能力を引き出すとき 芳村思風一語一会 vol.4958 ☆☆☆☆☆ 万策尽きたらそこからが勝負 潜在能力を引き出すとき ☆☆☆☆☆ 限界への挑戦 もうこれ以上ムリ、と思ってからが勝負 「な…
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日本の時代へ
日本の時代へ 「哲学は、仕事や生活に関係ない」 「哲学は難しい」 とほとんどの人が思っています。 日本の哲学は、西洋に哲学者の研究でしかないからです。