感性を磨くとは
芳村思風一語一会 vol.3576
「上司と合わない」「やりたい仕事じゃない」
と思ったとき、
やめたいと思っても、そこから1年
3か月でもいい
今やっていることの意味や価値や素晴らしさを
考えてみる、
考えて考えて考え抜いてみる
考え抜いたときふと浮かんでくるものを
感じてみる
これが理性を使って感性を成長させる
感性を磨くということ
感性を磨くとは、求感性をを成長させること
心の底から欲求が湧いてきたとき、行動へとつながります
感じる心は、感性の本質ではありません
感受性を成長させるだけでは、行動へと結びつかないのです。
☆☆☆☆☆
したいことがわからないときは、
今与えられている仕事を真剣に取り組むとき
☆☆☆☆☆
「したいことがわからない」
「もっと他に自分に向いていることがあるはず」
と思うときは、今自分に与えられていることに真剣に取り組むとき。
自分に与えられている仕事や人間関係は、いろいろな縁が重なって与えられたもの。
別の道を探しても出会えない。
今やっていることに真剣に関わる、本気で取り組んでみる。
与えられた縁や人間関係を活かしきったとき、
目覚めてくるものがある。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
※但し、命にかかわるようなときは、逃げなければいけない
逃げてもいい
※「風の思い」1,000円 + 税 + 送料
●芳村思風先生の勉強会
・3月26日(火)四日市思風塾
19:00~21:00 ミッドランド経営
参加費:5,000円
・3月30日(土)仙台思風会
15:00~19:00 メディアテーク
参加費:5,000円
※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所
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