10/4(火)~5(水) 感哲塾 ~行徳哲男と芳村思風 2人会~ 追加2名募集
8/19 追加募集 2名
10/4(火)~5(水)
感哲塾 ~行徳哲男と芳村思風 2人会~
参加者15名と語り合う2日間です
お二人ともzoomにも慣れてきました
でもやっぱりリアルで面と向かったときの
おふたりのエネルギーは違います
「これが最後の会です」
「今ここを生きる」
ということなのかもしれませんね
「これが最後」と思って、
ひとりひとりに向き合う。
「また次回がある。ではなく、
目の前の相手の人とは、
今回が最後、今日が最後と
思って話しているのです
一期一会です
「人生2度なし」
「念々死を覚悟して初めて真の生となる」
という森信三先生の言葉の意味は、
頭ではわかっていたつもりでも
歳を重ねるごとに、重みが変わってきます。
思風先生は、
「歳をとるということは
去年死んでいたら、
今年体験するいいことも悪いことも
味わえなかったということ。
体験しなければ、「真実」は語れない。
歳をとることは、語れる真実が増えるということ」
と話されています
年齢を重ねたから話せることがある。
「その話、前に聞いた」ではなく、
もう一度あらたな気持ちで聞いてみてください。
話すほうも、聞くほうも
体験も経験も前回とは違っています。
44歳と34歳
2人が出会ってから46年
90歳と80歳
まだまだエネルギーがあふれています
「元気は、人からもらうもんじゃない。
自分から出すものだ!
感性から湧きだすものなんだ!」
「先生にお会いして、元気をいただきました」
という女性に、行徳先生が返した言葉です
「授けるほどのものではないけれど、
手渡したい何かが私の中にある」
行徳哲男
主催:思風庵哲学研究所
Source: New feed
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