現実への異和感に命を懸ける

o0592088015046214130 1 - 現実への異和感に命を懸ける

現実への異和感に命を懸ける

o0592088015046214130 - 現実への異和感に命を懸ける

芳村思風一語一会 vol.4555
異和感が教えてくれる自分の使命
☆☆☆☆☆
現実への異和感に命を懸ける
☆☆☆☆☆

現実への異和感とは、
「何かちょっと違う」
「ここのところもっと便利に使いやすくならないのかな」
現実に仕事や生活をしているとき
潜在意識の中から湧き上がってきてくれるものです。

これは、自分の中に眠っている潜在意識が
現実より進んでいるから感じるものです。

潜在意識が、現実より劣っているれば
「すごいな~」と感動します

現実と同じ程度であれば、
何も感じません。

異和感を感じるということは、
そこを改善したり、新しい方向へと導くことができる力がある

自分の役割や使命があるということなのです。

問題は、それを解決できる人にしか気づくことができません。

これから起こるであろう問題が予測できるという人にしか
その問題を乗り越える方法を考えることはできないのです。

問題を感じるときが潜在能力を引き出すチャンスなのです。

異和感が自分の使命がどこにあるかを教えてくれるのです

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

●芳村思風先生の勉強会
1回だけの参加もOKです

・12月15日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00
参加費:2,000円

※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
 


Source: New feed
o0592088015046214130 1 - 現実への異和感に命を懸ける

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でiwillbecorpをフォローしよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

芳村思風×渡邊智恵子 対談① 【22世紀に残すもの】2016年1月10日放送

 

芳村思風×渡邊智恵子 対談① 【22世紀に残すもの】2016年1月10日放送