9月28日　浜松講演会　のお知らせ

 

『愛の実力』を磨きませんか？

人間は、不完全な存在　
どんな人間でも「長所半分、短所半分」

どんな人間でも長所と短所が、必ず半分ずつある不完全な存在。
短所がない人はいない。

長くつき合えば、必ず気に入らない所が半分でてくる。
光には影、善には悪、表には裏、どんなことでもふたつの側面がある。
自分には短所があると自覚するから、謙虚になれる。短所を責めない。
短所を許す。自分にも短所があることを自覚し、できるだけ出さない努力をする。
その努力が愛。

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今回のテーマは、「愛の実力」　愛の能力を磨く　
人間関係能力、コミュニケーション能力とはなにか
それは愛です。感性論哲学の愛の実力の講演です。
愛は能力です。努力して磨いていくものなのです。
愛は、情緒や感情ではありません
人間の悩みの9割は、人間関係だと言われます。
生き方をも変えてしまう目からウロコのコミュニケーションの秘密！

哲学は難しいものではありません
幸せになるための生き方、考え方です。

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全国で経営者を中心に大人気の芳村思風先生の講演会です。

思風塾IN　浜松
感性を哲学する講座

テーマ　「愛の実力」

「愛の能力を磨く」「何のために生きるのか？」
　こんなテーマでお話しいただきます。

日時■平成30年9月28日（金）
　　　　18時受付開始
　　　　18時30分より開始

場所■アクトシティ浜松　研修交流センター　62研修交流室
　　　　〒430-7790　静岡県浜松市中区板屋町111－１

会費■3000円

定員■80名

＜こんな方におススメ！＞
●経営者
●チームリーダー、コーチ、カウンセラー
●夫婦・親子関係に悩みのある方
●生きづらさを感じている方
●コミュニケーション力をアップさせたい方
●結婚を通じて幸せになりたい方
●人に囲まれた幸せな人生を生きたい人
●何か変わりたい！と思う方

【講師のご紹介】
芳村思風　先生

1942年生まれ　学習院大学博士課程を中退し、
「思風庵哲学研究所」を設立する。感性論哲学の創始者。
感性が生命の本質であり、宇宙の究極的実存であるとする
「感性を原理とした哲学」を世界で初めて体系化。

著者に「感性論哲学の世界」「感性の時代」「今、感性は力」
「人間の格」「人間の境涯」「人間観の覚醒」ほか。

現在、全国各地の思風塾での講演を主な活動として、
全人類の人間性の進化を目指し、感性論哲学の普及に尽くしている。

『生きるとは』

人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。
人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、何かに命をかけるという事だ。
だから生きるとは命をかけるという事だ。
命の最高のよろこびは、命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、命を最も充実した生のよろこびを味わい
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何に命をかけるか。君は何のためになら死ぬことができるのか。
この問いに答えることが、生きるということであり。
この問いに答えることが、人生である。　　

 

芳村　思風

＜お申込み＞
申込書をＦＡＸ（053－545－9176）するか、
又は直接お電話やメールにてお申込みください。

浜松大会事務局（（株）みそら　塩崎明子）　　053－545－9171
メールアドレスは、akiko@misora.or.jpまで

＜申込みの内容＞
お名前、所属、ご住所、電話、ＦＡＸ、
所属思風塾又はご紹介者名、思風会入会の有無

この機会にぜひ、思風先生の世界に触れてください！！

 

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