人間関係が崩壊する原因

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人間関係が崩壊する原因

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芳村思風一語一会 vol.3968
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人間関係が崩壊する原因
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現実の人間関係が壊れていく原因は3つあります。
1)愛の欠如 
2)身勝手な愛 
3)愛の未熟さ 

です。

1)愛の欠如
人間関係において、理性的な意識だけで相手に対応することです。
理屈で相手を責める。理屈で教育をする。
合理性だけを追求して仕事をする。
理性や規則や合理性だけを重視して、
相手を責める、なじる、批判するということしている状態が愛の欠如という状態です。
愛のある対応とは、思いやりや心づかいをもって、
相手を責めないで、許し、待ってあげるという対応です。

2)身勝手な愛 
愛しているつもりの愛。
自分は愛しているつもりでも、相手にまったく伝わっていない状態です。
親の立場から勝手に考えた愛を子どもに押し付けている状態で、
身勝手な愛、自己中心的な愛、愛しているつもりの愛です。
子どもが本当に満足するような愛し方ができていないのです。
愛はあっても相手が愛を感じてくれていない状態がよくあります。
心の通いあいがない、すれ違いの自己中心的な愛。
「愛しているつもりの愛」が、人間関係が壊れる原因となっています。
私は、これだけ愛しているのにわかってくれない」という
与える愛と求める愛の違いによる人間関係が壊れる原因です。
 
3)愛の未熟さ 
3つめの人間関係が壊れていく原因は、愛の未熟さです。
愛は、求める愛から与える愛へと成長します。
子どもには「愛されたい」という欲求しかありません。
成長するに従って「求める愛」から「与える愛」へと成長し、
最終的には、与えるだけで見返りを求めることのない
「無償の愛」へと成長します。

多くの場合は、見返りを期待し、自己中心的で「愛されたい」という強い欲望があります。
「もっと愛して欲しい」と愛を要求することは、愛の未熟さの表れです。
愛されたいという気持ちが強いということは、与える愛ではなく「奪う愛」なのです。

求める愛から与える愛へ。
人間は死ぬまで、愛されたいという気持ちはなくなりません。
どちらの割合の方が多いかによってその人の愛の熟成度が決まります。

人間関係が壊れるのは、愛されたい気持ちが強く、
いつも人に自分への愛を求める気持ちが強すぎると、
愛されているのに物足りなくて、
人を責めてしまって、愛を自らが壊してしまうことがよくあります。
最近、SNSなどでよく言われる「承認欲求」も
身勝手な愛や愛の未熟さによる自分勝手な愛から出てきたものなのです。

この3つが現実の人間関係が壊れる原因です。

※2020年 4月発売
「人間関係10の原則」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

●芳村思風先生の勉強会
※4月以降の講演会の開催の有無については、ホームページなどでご確認ください

●講演録 が完成しました
「人間関係10の原則」
~愛の実力を育てる~
A5版 82ページ
@1,000円+税
愛の実力の4回分の講演をまとめました

※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
 

 


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