美しく生きる

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美しく生きる

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 芳村思風一語一会 vol.6016

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美しく生きる

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今は「真善美」をもっと意識して、「美しく生きる」ことを

一人ひとりが意識しながら言葉を慎み、行動を慎み、生活を立て直していくとき。

人間関係でも美しさを意識しながら生きるという、

新しい生き方を日本発で世界に伝え、

素晴らしい未来・世界・社会を作っていくことを考えていかねばならない時期が来ている。

古くから、人間は「真善美」の追究が、

人間における根源的、最高の価値とされ、

価値観としては「真善美」と横並びで言われている。

「真と善」は判断基準が理性にあり、

「美」は感性の判断基準。

近代になって、経済学が発達するようになり、

人間的活動は、真善美を追究するだけではなく、

「利」という価値も追求するという考え方が出てきた。

「真善美と利」

「利」とは経済活動。

「真善美」を追究しながら、どのようにして「利」を求めるのか。

近代では、あまりにも「利」だけを追求して不正や隠ぺいが横行し、

利を得たとしても不幸な人が多くいる。

人間の本当の幸せは「真善美+利」の価値を追求するだけでは手に入いらない。

人生は意志と愛のドラマだから、

意志と愛を追求することで幸せになることができる。

何が真で何が善かということを決定するために理性的な判断が必要になり、

美の判断は感性の実感。

命は有機体なので、真の中にも善の中にも、美が関係している。

感性が求める根源的価値が「美」である。

美しさというのは、人間の人生において理屈を超えて、重要な意味を持っている。

経営、政治、経済、家庭、社会、あらゆるところで「美」の追求が必要。

「美」を追究することで「真」も「善」も追求することになるため、

人類が創り出す新しい価値になる。

真善美と「利」は横並び。

利も大事な価値観。

美の中に真・善・利が内包されている。

「利」とは、経済活動のことだが、経済活動にも美が必要。

経済は、人間がつくりだした新しい世界。

近代になって新しい経済世界の中で、

利を追求することの大切さが出てきた。

利己心だけで動いたためにバランスが崩れ、戦争に発展した。

利他心だけでは自己実現ができない。

利己心と利他心のバランスが社会。

宇宙は、相反するプラスのエネルギーとマイナスのエネルギーが、

対立することなく、協力しあいながら成り立っている。

宇宙の中に存在するものは、

表と裏、男と女、善と悪のように、

すべて約半分ずつで出来上がっている。

対存在の原理、これが宇宙の摂理。

バランスが取れているというのは、秩序が保たれているから。

相反する違うものが協力しあって生きているから美しい。

だから、宇宙の摂理がつくりだした私たち人間も美しくなくてはいけない。

美しい心を持つこと。

考え方が違うものが、協力しあって生きていくこと。

対立せずに生きていく力が愛であり、人間の美しさなのです。

「風の思い」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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思風庵哲学研究所

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Source: 芳村思風 感性論哲学の世界
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