人生の鉄則 10ケ条

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人生の鉄則 10ケ条

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芳村思風一語一会 vol.5170 ☆☆☆☆☆ 人生の鉄則 10ケ条 ☆☆☆☆☆  1)目に愛の光を  人間関係は「挨拶」から始まる 理屈抜きに心が求めているものは愛。  「7つの愛を実践する、努力をする」  2)不完全性の自覚からにじみ出る謙虚さを持つ  人間は不完全であり、短所がなくならないことを自覚すること。 努力して地位を得た多くの人間が失脚するのは、すべて傲慢さゆえ。 感謝と謝罪の心を持つこと。  3)信じるに足る自己をつくる  (自信を持つ)  謙虚さだけでは卑屈になる。 長所をとことん伸ばす努力をする。 感性と理性と肉体を使って実践を繰り返すこと。   4)正しい理性の使い方を知る  理性は不完全であることを知ること。 理性は感性から湧いてきたものを、実現する手段能力。 理性と感性の有機的協力関係を作ること。 理性的に正しく生きるのではなく、人間的に心が喜ぶ生き方をする。   5)どんな人間でも長所半分、短所半分  人間は不完全だから短所はなくならない。 長所も短所も活かす生き方をめざす。 短所はさらけ出して他人の長所で助けてもらうで、短所は活人力になる。 長所で黙って他人を助ける。   6) 矛盾を生きる  考え方や価値観の違う人と共に生きることを「矛盾を生きる」という。 考え方の違いを許し、受け入れることが愛。 その努力をすることで「器や度量や包容力」が大きくなる。 対立を乗り越える力となる。   7)自分で自分を教育する  自分で自分を教育するために必要なことは 「夢や理想と成長意欲」。 どの道を選んでも問題は出てくる。 問題から逃げずに乗り越えていく。 問題がないことを願わない。 問題は自分を成長させてくれるために出てくる。 これが幸せに生きるための鉄則である。   8)限界に挑戦する  成長するということは、限界へ挑戦すること。 完璧をめざす必要はないが、完璧を意識して、自分の能力の限界に挑戦する 問題から逃げないことが、限界への挑戦という生き方で大切なこと。   9)決断に懸ける  どちらにしようかなと迷ったときは理性で考えない。 理性で考えると失敗する。 人間は不完全だから、正しい答えは無い。 決断たら他の選択肢は捨てる。 決断に懸ける。決めたら迷わない。 どの道を選んでも問題は出てくる。 選んだ道が最高の道。 選んだ道からでてくる問題を乗り越え続けること。   10)意味と価値を感じる  自分のしていることの意味と価値とすばらしさを感じること 自分の仕事の意味を感じないときは、意味のない仕事をしているということ。 仕事の価値を感じないときは、価値のない仕事をしているということ。 意味や価値を感じれば心が燃える。 感じてこそ人生。 燃えてこそ人生。  ※「風の思い 2」より (完売しました)   やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・  10月1日(日)広島から、3年ぶりにの想いを発信します 思風会全国大会です 講演のみの参加もOKです 懇親会は、会場の都合で100名限定   ●芳村思風先生の勉強会 ・9月20日(水)名古屋思風塾 18:00~20:00 wincあいち 参加費:2,000円  ・9月26日(火)四日市思風塾 18:00~20:00 ミッドランド経営 参加費:5,000円  ・10月1日(日)思風会全国大会 14:00~17:00 ホテルグランビア広島 17:30~ 懇親会 参加費: 講演会+懇親会:15,000円 講演会のみ  : 5,000円  ※参加申込受付中  ※お問い合わせ 思風庵哲学研究所 


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