感性を磨くとは、感受性を鍛えることではない、求感性を成長させること
芳村思風一語一会 vol.3998
感性の本質は、求感性。
感受性ではない
感性を磨くとは、感受性を鍛えることではない
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考え方ではなく、感じ方が人間を決定する
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愛や幸福や生きがいは感じるもの、理屈を超えたもの。
感じ方にこそ、その人の個性が表れる。
感じ方が人間を決める。
感性の本質は求感性(ぐかんせい)。
感受性は受動的能力。
求感性とは、必要な情報を積極的に感じ取ろうとする感性の働き。
求感しなければ感受できない。
感じ方を成長させるとは、感じる力、求感性を成長させること。
「卓上型 日めくりカレンダー」より
1,500円+税
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
●芳村思風先生の勉強会
5月の勉強会や講演会は、中止となっています
詳しくは、主催者またはホームページなどでご確認ください
●講演録 が完成しました
「人間関係10の原則」
~愛の実力を育てる~
A5版 82ページ
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※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
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