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カテゴリー:芳村思風先生の一語一絵
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矛盾を生きる,不完全を生きる
矛盾を生きる,不完全を生きる 芳村思風一語一会 vol.4437☆☆☆☆☆母なる宇宙によって創られた人間という命を生きる基本原理は「矛盾を生きる力」と「不完全を生きる力」である☆☆☆☆☆「人間において矛盾を活かした生き方」…
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感性論哲学は、希望と勇気を与えてくれる力の哲学である。行徳哲男
感性論哲学は、希望と勇気を与えてくれる力の哲学である。行徳哲男 感性論哲学は、単なる学問ではない。 実践の哲学である。 希望と勇気を与えてくれる力の哲学である。
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人間o大きさ 人格の大きさ
人間o大きさ 人格の大きさ 芳村思風一語一会 vol.4433☆☆☆☆☆☆☆人間の魅力 人格の大きさ☆☆☆☆☆☆☆人格の高さや深さは、個人的努力で作れるが、実力を伴った人間の大きさは、人間関係の修羅場をくぐり抜けなければ…
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深さをつくれば、自然に広がっていく
深さをつくれば、自然に広がっていく 「今の人は、広さばかりを求めすぎる。 広さはつくるものではない、 ひろがるものだ 人脈なんて関係ない。 人脈を広げようとしたら、浅いものになる。
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人間の魅力をつくる 高さ
人間の魅力をつくる 高さ 芳村思風一語一会 vol.4431☆☆☆☆☆☆☆人間の魅力をつくるものとは 1☆☆☆☆☆☆☆人間は、人格を生まれてくるのではない。生まれた後に努力して人間としての格を獲得して人間になる。
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自己実現と利他心
自己実現と利他心 大切なことは、自分がしたいことをすること。 「利他心」という言葉だけが先行し 就職の面接などでも 「人の役に立つ仕事がしたい」という学生が多い。
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すべての問題や悩みには、必ず答えがある
すべての問題や悩みには、必ず答えがある 芳村思風一語一会 vol.4427☆☆☆☆☆☆すべての問題や悩みには、必ず答えがあるだから大切なのはあきらめないこと☆☆☆☆☆☆問題には、答えが必ずある。
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感性とは、まぎれもない私
感性とは、まぎれもない私 芳村思風一語一会 vol.4423☆☆☆☆☆☆本当の自分とは本音であり、実感であり、欲求と天分である。欲求がなければ命は燃えない。感じてこそ人生、燃えてこそ人生。
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問いを持って生きろ
問いを持って生きろ 芳村思風一語一会 vol.4422答えに縛られるな問いを持って生きろ理性で生きるか、感性で生きるか☆☆☆☆☆☆☆問いを持つ☆☆☆☆☆☆☆問い続けることで、成長し続けることができるのです。
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新しい時代は、新しい言葉がつくる
新しい時代は、新しい言葉がつくる 今あるものを崩さなければ、新しいものをつくることはできません。