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講師、講演者紹介

cover vUutgkWbiXVPhPaw9WlELgWHeOoee5iH 201x300 - 講師、講演者紹介■林博章氏プロフィール

忌部文化研究会会長 古代史研究家
1965年生まれ。青山学院大学法学部卒。
2005年3月鳴門教育大学大学院修士課程修了(地理学)。
専門は、日本古代史・地理学・神話学・民俗学 文部科学省の奨励研究に「徳島県の先史時代遺跡に関する総合調査」、
「古代環太平洋の海民文化の移動と展開」、「日本の盃状穴祭祀に関する総合調査」地球環境問題啓発のため、
1995年に徳島アースフォーラム実行委員会を結成。
1996年~1999年は、徳島市企画調整課の「ふれ愛まちづくり楽会」の塾長として、環境問題や歴史を生かした町づくり研究を実施し徳島市に提言。
1997年は、国際オゾン層保護シンポジウムin徳島の開催。
1998年は、全国ストップフロンリレーイベント講演会を主催、COP3京都会議へメッセージテントを送る。
1999年に徳島市市民環境会議の副議長。
1996年より日本古代史の歴史研究に着手。
2004年に阿波歴史民族研究会を発足、阿波再興と地域再生に向けて各産業界・市民・行政と連携して啓発・提案活動を行う。
2006年より吉野川市の歴史講座の講師。
2008年より徳島県の農業遺産調査を農業専門者と開始。県内外で数多くの講演依頼をこなす。

主な行政・市民共同イベント企画・運営・記念講演は次の通り。
2012年に骨子・概要をまとめ、徳島剣山系の世界農業遺産化を提言する。
2018年に「天皇即位と大嘗祭」を上梓し、大嘗祭の「麁服」調進の支援活動を一般社団法人忌部文化研究所にて開始する

・主な著書「日本各地を開拓した阿波忌部の足跡~安房国編~」(吉野川市鴨島公民館)(2006年)
「日本の建国と阿波忌部~麻植郡の足跡とともに~」京都大学大名誉教授・上田正昭氏推薦(2007年)
「倭国創生と阿波忌部」京都大学大名誉教授・上田正昭氏推薦(2010年)
「オオゲツヒメと倭国創生」京都大学名誉教授・上田正昭氏推薦(2012年)
「卑弥呼と邪馬台国」(瀬戸内テレビ)(2013年)
「天皇即位と大嘗祭」 (徳島阿波忌部の歴史考)(2018年)


cover r7wtEUhH1wewUSKZp4psoPBY5g6XPclA 200x300 - 講師、講演者紹介■松前兼一氏プロフィール

1952年徳島県生まれ。長年に渡り感性論哲学芳村思風先生並びに日本BE研究所行徳哲男先生に師事するほか、森のイスキア主宰佐藤初女先生を慕いつづけ、高潔な在り方に感銘を受ける。精神世界にも傾倒し、禅老師土野先生から「ただ在る」真我禅を指導いただき人間観を深める。

また両親のガンによる死をキッカケに40年に渡り健康事業に携わり、友人土橋重隆医師の協力を得てガン患者にセカンドオピニオンを提供すると共に、胎内記憶研究の池川明医師の「愛の子育て塾」を主催するなど人間の生と死に向き合ってきた。そうした経験から新しい時代の人の在り方を「透明な在り方」と名付け、「透明感のある在り方」と「存在感のある在り方」が共にある人間の境涯を提唱し、「透明な在り方」を健康事業に反映するため、カラダの透明感と存在感を高める次世代型サプリメントを製造し全国販売する。

2014年より(社)ピーチスノウ協会常務理事 同資格認定研修ステージⅢ本部講師を務める傍ら、15年春 佐藤初女先生の生前最期の著書「限りなく透明に凜として生きる」をプロデュース。
また、28年前から日本とユダヤの関係、耶馬台国、大麻文化、阿波忌部について強い興味関心を抱き、勉強を重ねてきた。 18年前より阿波忌部の聖地を巡る女神ツアーをスタートさせ、これまで50回、数百名の人々を阿波忌部に案内している。
他に「兼ちゃん先生のしあわせ講座」「100年後も続く美しい会社セミナー」「池川明先生の愛の子育て塾」
「阿波忌部の聖地を巡る女神ツアー」「土野先生の禅瞑想合宿」を主宰。
株式会社アイウィルビー代表取締役、東京思風塾代表、思風会理事。


cover hDS7NRI4aE7MCexRnSapkg5xPzqyeAGS 202x300 - 講師、講演者紹介■竹林加寿子氏プロフィール

天台宗 徳王山妙楽院興法寺にて寺の娘として生まれる。国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ修了後、ウィーンへ短期留学。帰国後「第九」ソリストに抜擢他、 数々のオペラに出演。
第8回大阪国際音楽コンクール声楽部門入選。第9回日本演奏家コンクール特別賞受賞。国内はじめウィーン、カナダ、韓国、バングラデシュ、ロンドン、ベラルーシ、バリ、サンマリノ等、世界各国で演奏活動。歌手活動の他に朗読・司会・ナレーション。また創作活動として作詞作曲・作家活動等、多岐に渡り活動中。

2008年寺山修司の天井桟敷の後のJ・A・シーザー主宰『演劇実験室万有引力』とご縁が生まれ、以降J・A・シーザーが作曲する抒情歌ロック・アンダーグラウンドな舞台に数多く出演し、劇中歌を歌う。
2011年東日本大震災直後3月23日に湊小学校へ復興支援のボランティア活動。以降東北での活動を毎年行う。
2012年活動が復活したJ・A・シーザーコンサートに参加、以降ヴォーカル・コーラスを担当する。
2013年「ありのままの自分」を愛する・「忘れないで欲しい」という東北の願いの声を形にしようと、全国をひとつに繋ぐ祈りのコンサート「PRAYERS CIRCLE 祈りの歌 祈りの輪 チャリティコンサート」を沖縄からスタート。現在も全国各地で展開し最終地点、北海道釧路まで繋げるコンサートツアー中。
2016年「ホツマツタエ」のいときょう先生との出会いを通じ、縄文文化を理解「あわのうた」を全国、海外で歌う。
2018年阿波忌部三木家当主の前で大麻の織物=麁服(あらたえ)の麻畑に「あわのうた」等を奉納演奏する。

竹林加寿子オフィシャルサイト http://kazuko2013.com/

発売CD
2000年 心にそっと寄り添うCD 「utopista」
2013年 自分を愛するCD「Ra feru mesu」(ラフェルメース)
2017年 初の作詞作曲CD「あわたま」


cover iMK87EXAqA6XCT3C4qGP3pL4gT4fKozX 200x300 - 講師、講演者紹介■涼恵氏プロフィール

小野八幡神社・権禰宜。
幼い頃から神社で育った彼女は、自然の語らいに耳を澄まし、言霊を唄うと評され、作詞作曲を手がけるオリジナルの楽曲は洋楽器に箏、龍笛、神楽鈴といった雅楽器をとりいれた独特の音楽世界を創造している。神職の唄ひ手として絶大な支持を受け、国内のみならず国外でも活動の幅を広げている。
平成18年世界宗教者平和会議(WCRP)の第八回世界大会では、小泉首相(当時)の前でオープニングソングを歌い拍手喝采を浴びた。
平成19年にはカーネギーホール(NYC)でリサイタルを行ない、スタンディングオベーションを受け、その音楽性に国境のないことを証明した。
唱歌や童謡や手遊び歌をメインとした親子コンサートや母性に焦点をあてた独自の解釈で解説する「古事記」の講師、講演会などその活動は多岐にわたる。 神社新報にて「社に想ふ」連載中。武士道の著書であり旧五千円札の新渡戸稲造は縁戚。
平成26年に発表されたMV「Prayer of the Flowers」では、ゲストに角松敏生氏を迎え、対談も収録されている。
また1作目のMV「さくら道」はドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の監督・荻久保則男氏によるものである。
平成27年キングレコードより代表作「豊葦原の瑞穂の国」がオムニバスアルバム「よく知らずに聴いてた・歌ってた 神社の歌」に選出され全国発売される。
平成29年、活動15周年を記念したコンサートを大阪(会長・大阪天満宮寺井種伯宮司)と東京(会長・國學院大學茂木貞純教授)で開催し好評を博す。同年3枚目のアルバム「みたまのふゆ〜恩頼〜」をサウンドプロデューサーに小倉泰治氏を迎えて発表。

ウェブサイト http://suzue.asia/

【好評発売中】Amazon他、全国CDショップ、iTunesにて発売中
涼恵1stアルバム『うましあしかび』2002年 2ndアルバム『このはなさくや』2009年
オムニバスアルバム『知らずに歌っていた神社の歌』(キングレコード)2015年
1 GIANT LEAP 『What About Me?』(イギリスAmazon.ukにて発売中)
3rdアルバム『みたまのふゆ』2017年


cover iABBUgOZ27erWfKz6IUXvzOXxCfLacoj 214x300 - 講師、講演者紹介■落合みお氏プロフィール

神奈川出身の母と東京出身の父の元、横浜の赤十字病院で1994年1月22日に生まれ、その後、長野の八ヶ岳の麓で高校までのびのびと育つ。「自殺する人を減らしたい」という気持ちから、人格形成に影響を与えられる仕事を目指し、大学から幼児保育を学ぶため上京。関東学院大学 人間環境学部 人間発達学科にて、幼稚園教諭、保育士資格を取得すると共に、心理学を多く学んだ後、2年間保育士の0歳児、1歳児担任として従事する。
来月の4月から、有限会社 Feaseのエステサロンirisにてセラピスト。「日本の社会の考え方をもっと明るくすることで、前向きに生きられる人を増やしたい」という信念のもと、女性の体と心を綺麗にすることを通して、社会貢献を目指す。

フルートと出会ったのは、小学4年生。母園の園長先生がフルートを習っていたことから、紹介を受け塩嶋達美先生に8年間師事。中高生の間は吹奏楽部に所属し、ソロコンテスト長野県大会に3度出場し、2度銀賞を受賞。 上京後は大学の管弦楽部に所属し、管弦楽団部、管楽器トレーナーの塩谷信弘に師事し、首席を務め難解なソロを本番で吹き切る経験を積み重ねる。現在アマチュアのフルートアンサンブル「塩風のフルート」に所属し、「聴いた人が自分の心に素直になれるような、人を前向きにできる演奏」を目指し、演奏活動中。

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