1952年 |
和歌山県生まれ。 |
1978年 |
和歌山県立医科大学卒業。 |
1981年 |
西日本で最初の食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法に着手、2000例以上の食道静脈瘤症例に内視鏡的治療を施行する。 |
1991年 |
和歌山県で最初の腹腔鏡下胆嚢摘出手術を施行、その後750例以上の腹腔鏡下手術を行う。 |
2000年 |
帯津三敬病院にて終末期医療を経験。現在は三多摩医療生協・国分寺診療所で外来診療を行っている。
『治療の主役は医者ではなく、患者さん』のモットーの下、『ガンや生活習慣病における「心」と「病気」の深い関係性』について説き、全国各地で講演活動を展開している。数々の著書を通して、現代医療の現実と健康常識に警鐘を鳴らし脚光を浴びている。 |
【著書】 |
「病気になる人、ならない人」(ソフトバンク新書)
「ガンを超える生き方」(徳間書店)
「ガンをつくる心 治す心」(主婦と生活社) |
【講演会】 |
・サムシンググレートシンポジウム
(テーマ:リセットしてスイッチON!心の力で生きる〜無限の可能性をスイッチON!)
出演:村上和雄(筑波大学名誉教授)、土橋重隆(医学博士)
(2006年12月3日/福岡)
・船井にんげんクラブミーティング
(テーマ:良い未来づくりのためにこれだけは知ろう!)
(2007年4月28,29日/横浜)
・思風塾全国大会
(テーマ:命を開く)
[ゲスト:村上和雄(筑波大学名誉教授)、土橋重隆(医学博士)、行徳哲男(日本BE研究所所長)]
(2007年9月15日/名古屋)
・船井オープンワールド2007にんげんクラブ全国大会
(テーマ:ガンを超える)
(2007年9月29,30日/東京)
・シンクタンク藤原事務所研修会
(テーマ:健康社員が創る21世紀の優良企業―経営者のための社員健康学)
(2008年2月10日,11日/神奈川) |