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過去の記事一覧
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1年間ありがとうございました
1年間ありがとうございました 芳村思風一語一会 vol.38611年間ありがとうございました。感性論哲学は、進化し続けています。思風先生も来年78歳ですが、まだまだお元気に全国で講演活動をされています。
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揺れ動く心に愛がある
揺れ動く心に愛がある 芳村思風一語一会 vol.3860☆☆☆☆☆愛とは、「どうしたらいいのだろう」と、より良い方法を探しながら、悩む心、考える心。その揺れ動く心に愛がある。愛は、結論ではなく、心遣い。
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問い続けろ 答えに縛られるな
問い続けろ 答えに縛られるな 芳村思風一語一会 vol.3859問い方を学ぶこと。だから学問なのです。学習力よりも、学問力なのです。☆☆☆☆☆問い続ける☆☆☆☆☆ 答は大切です。
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理性と感性のバランスではない
理性と感性のバランスではない 芳村思風一語一会 vol.3858私は、感性型の人間理性型の人間は冷たい。感性型にならないといけないなんて、思っていませんか。人間は、そう簡単に分類できません。
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結婚は、恋の終わりで、愛の始まり
結婚は、恋の終わりで、愛の始まり 芳村思風一語一会 vol.3857☆☆☆☆☆結婚は、恋の終わりで、愛の始まり☆☆☆☆☆「愛」とは努力すること。
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人間として本物の強さ
人間として本物の強さ 芳村思風一語一会 vol.3856☆☆☆☆☆☆命の痛みを伴った苦しみ・悩みの体験が、 自らの命を成長させ、磨き上げ、人間として本物の強さを作る。
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「好きかどうか」「楽しいかどうか」
「好きかどうか」「楽しいかどうか」 芳村思風一語一会 vol.3855☆☆☆☆☆☆感性の判断基準「好きかどうか」「楽しいかどうか」の感性の判断基準。
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ほんとうの自分?
ほんとうの自分? 芳村思風一語一会 vol.3854☆☆☆☆☆ほんとうの自分とは本音であり、実感であり、欲求であり、問題意識である。理性は「真理はひとつ」を考え画一性を追求するからほんとうの自分から遠ざかる。
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夢を語る力
夢を語る力 芳村思風一語一会 vol.3853☆☆☆☆☆夢を語る力 ☆☆☆☆☆ 人間以外の動植物は、与えられた現実にどう対応していくかという生き方しかできません。
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答えのない問題はない
答えのない問題はない 芳村思風一語一会 vol.3851☆☆☆☆☆すべての問題や悩みには必ず何らかの答えがある。だから大切なのはあきらめないことだ。