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過去の記事一覧
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全肯定
全肯定 芳村思風一語一会 vol.4676 ☆☆☆☆☆☆ 全肯定 愛の哲学 感性論哲学 ☆☆☆☆☆☆ 今までの理性の哲学は、 他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、 自分の考え方の正しさを主張してきました。
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責めあうのではなく 許しあって生きる
責めあうのではなく 許しあって生きる 芳村思風一語一会 vol.4675 責めあうのではなく許しあって生きる思風やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ ●芳村思風先生の勉強会 1回だけの参加もOKです …
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戦争のない世界をめざす
戦争のない世界をめざす 4月12日は、世界宇宙飛行の日だそうだ。 1961年4月12日、世界初の有人宇宙衛星船 当時はソ連だったボストーク1号が打ち上げに成功した。
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乗り越えられない問題はない
乗り越えられない問題はない 芳村思風一語一会 vol.4673 すべての問題や悩みには 必ず何らかの答えがある だから大切なことは あきらめないことだ …
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感じてこそ人生 燃えてこそ人生
感じてこそ人生 燃えてこそ人生 芳村思風一語一会 vol.4671 ☆☆☆☆☆ 感じてこそ人生 燃えてこそ人生 ☆☆☆☆☆ 意味や価値を感じたら 命は燃える したいことがないときは、 今やっている仕事の意味や価値や素晴…
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人物をめざす
人物をめざす 芳村思風一語一会 vol.4669 ☆☆☆☆☆ 感性論哲学の教育論 「愛の子育て」 ☆☆☆☆☆ 教育の目的は、 人間らしい心を持った人間をつくること 人材・人財ではなく、 人物をめざす。
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不完全を生き、 矛盾を生きること
不完全を生き、 矛盾を生きること 芳村思風一語一会 vol.4665☆☆☆☆☆不完全を生き、矛盾を生きること☆☆☆☆☆ 人間が人間らしく生きるということは、矛盾を生きるということです。
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この命を何のために使うか
この命を何のために使うか 芳村思風一語一会 vol.4664 なぜ生まれてきたか? という問いには答えがない 命は、自分でつくったものではない 与えられたこの命をどう使うか この命を何のために使うかを 問い続ける 正解は…
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感性論哲学は、開放系の哲学です
感性論哲学は、開放系の哲学です 芳村思風一語一会 vol.4663 感性論哲学は、開放系の哲学です。 今までの哲学は、閉鎖系で他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、 自分の考え方の正しさを主張してきました。
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空気は読むな、 空気をつくれ
空気は読むな、 空気をつくれ 芳村思風一語一会 vol.4661 生きているということは、 変化することです。