人倫の崩壊6つの原因

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人倫の崩壊6つの原因

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芳村思風一語一会 vol.4222
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人倫の崩壊6つの原因
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感性論哲学では、個性の時代の問題解決能力は、
理性能力ではなく、愛の能力だとしています。

では、愛は能力であるならば、
どうすれば愛を実力として磨くことができるのでしょうか。

幼児の虐待のニュースが連日報道され、
離婚の激増・高齢者の虐待・いじめの陰湿化など人倫の崩壊が叫ばれています。

人倫の崩壊 には、6つの原因があります。
原因がわかれば、これからどうすればいいかが見えてきます。
この機会にぜひ考えてみてください。

1.民主主義社会の弊害

民主主義社会は、自己主張の強い人間が有利な社会であり、
権利を主張し責め合うことで成長するシステムです。
権利を主張し合うだけで義務を果たさなくなってきた。
対立構造をつくって、違いを理由に争い、戦っています。
民主主義が原因で苦しんでいること、
民主主義社会が一番いい社会ではないということに気づいていません。
責めあう社会から、
愛を原理に許しあって生きる社会である互敬主義社会をめざすときがきているのです。

2.愛の理性化してしまった

理性が人間の本質とし、理性的な人間を目標としてきたため、
人間性が破壊され、血の通った暖かな心が消えてしまっています。
すべてのものの合理化をめざしてきたため、
愛も理性化され、理性的にしか愛せなくなってしまっています。
理性的にしか愛せないとは、価値観、考え方が違う人間は愛せないということ。
説得し矛盾を排除しようとして対立する。
愛は、自分と違う価値観・考え方を許し、受け入れる力です。

3.理性が成長すると本能が衰退する

理性ですべてをとらえるため、
教えてもらわないとわからないという感覚になってしまう。
子どもとの接し方・育て方がわからない、
本で読んだものと違う、他の子どもよりも歩いたり、
言葉を話すのが遅いとパニックになる。
人間関係が煩わしくなる。
男性の女性化、女性の男性化、少子化。記憶能力の低下。
AIの発達で成長した理性をどう使うかが課題となってくる。
理性を手段能力にして、感性と本能を成長させる。

4.愛が文化になっていない

愛は自然発生的なものと考えられている。
文化とは、自然発生的なものから人間が手を加えてさらに良いものに進化させたもの。
愛を人間が人生を生きるための力にしなければいけない。
愛を文化にまで人間は生きるための力、問題解決能力にまで高めていく。

5. 愛を能力として考えることがなかった

愛は情緒、感情と考えられ、能力として成長させるという発想がない。
愛は、命を産む能力、命を育む能力、命を満たす能力である。
愛を能力と考え、問題解決能力や人生を生きる力に成長させていく。

6.愛が学問として研究されていない

愛は、文学のテーマでしかなかった。
愛のバリエーションに悩み、愛に苦しんでいる。
愛を体系的に考え、愛の本質、愛の理念を学問的に根拠を持って解明するとき。

「風の思い」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

「感性経営の10原則」
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※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
 


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