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カテゴリー:芳村思風先生の一語一絵
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「感性で生きる」とは
「感性で生きる」とは 「感性で生きる」とは 数年前、行徳先生が入院した時 思風先生と一緒にお見舞いに行ったときの会話 (行徳先生80代半ば・思風先生70代半ば) 思風先生「行徳先生は初めての入院ですか? …
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空気は読むな、 空気をつくれ! 空気を変えろ!
空気は読むな、 空気をつくれ! 空気を変えろ! 芳村思風一語一会 vol.4783 生きているということは、 変化することです。
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問題は、 あなたを成長させるためにある
問題は、 あなたを成長させるためにある 芳村思風一語一会 vol.4776 実力は失敗がつくる だから失敗じゃない、経験なのです 若いときの失敗は、予防注射みたいなもの 失敗は免疫をつくってくれる 体験を経験として活かせ…
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知っていると、できるは違う
知っていると、できるは違う よくセミナーの時に聞く言葉があります 「この話は、何度も聞いた」 「この話は知っている」 思風先生の答えは 「知っていると、できるは違う」 知っていると、できるは違うけど、でき…
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腑に落ちる
腑に落ちる 何度も同じ言葉を紹介しています。 同じ言葉でも状況によって響いてくることが変わります。 初めて読んだ時感動した言葉は、 2回3回と読むうちに 「知っている」になってきます。
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真実の愛とは、 短所を許し補い、長所と関わる力
真実の愛とは、 短所を許し補い、長所と関わる力 芳村思風一語一会 vol.4767 「誰かのために」という 利他の精神も大切 その上にこれからは、 「誰かと共に」という 「パートナーシップ」がキーワードにな…
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10/4~5 感哲塾
10/4~5 感哲塾 「これが最後の会だ」と言いながら3回目の最後の会です。笑い話のように聞こえるかもしれません。
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たすけてもらうことは活人力になる
たすけてもらうことは活人力になる 芳村思風一語一会 vol.4757 ☆☆☆☆☆ たすけてもらうことは、 たすけることと同じくらい価値がある 短所は、他人の長所を活かし、 輝かせる活人力になる ☆☆☆☆☆ 短所はなくさ…
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使命とはこの命の使い方
使命とはこの命の使い方 芳村思風一語一会 vol.4755 なぜ生まれてきたか? という問いには答えがない 命は、自分でつくったものではない 与えられたこの命をどう使うか この命を何のために使うかを 問い続ける 正解は…
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「感性論哲学宣言」
「感性論哲学宣言」 芳村思風一語一会 vol.4752 「感性論哲学宣言」 今、世界の文明は、 あらゆる分野において危機に直面しており、 深まり行く混迷の中で人々は不安に包まれている。 喜びは短く、悲しみは長い。