答えに縛られるな、問い続けろ
芳村思風一語一会 vol.3711
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答えを持って、答えに縛られるな、問い続ける
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●自分自身への問い
(1)いかに 在(あ)るべきか?
(2)いかに 為(な)すべきか?
(3)いかに 成(な)るべきか?
(1)人間として、いかに在るべきか?
(2)人間として、いかに為すべきか?
(3)人間として、いかに成るべきか?
「人間」のところを「父親・母親」や「経営者」「教師」などに置き換えて考える。
答えを持つことは必要である。答えはひとつではない。固定するものでもない。
常にもっといい答えはないかと模索し続けることが大切なことである。
個性の時代。正解はない。
ベストはない。よりベターな答えを求め続けること
●人生における3つの問い
(1)将来どんな人間になりたいか?
(2)将来どんなことをやりたいか?
(3)将来どんな生活をしたいか?
「原理原則集 1」より
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
※「風の思い」1,000円 + 税 + 送料
メルマガは、同じ言葉の繰り返しですが、
「風の思い」は、毎月1日発信の芳村思風先生からのメッセージを集めたものです。
●芳村思風先生の勉強会
・8月3日(土)東京思風塾
13:00~18:00 品川
参加費:10,000円
Source: New feed
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