人生になぜ哲学が必要か

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人生になぜ哲学が必要か

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芳村思風一語一会 vol.4040
人生になぜ哲学が必要か
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幸せに生きるための根拠
☆☆☆☆
人間の幸せとは何か。
  
自分がしたいことをすること。
自分がしたいことをやり遂げ、成功すること。
成功の秘訣は途中でやめないことです。
結果が出るまで、最後までやり遂げることです。
  
・そのために必要なことは何か。
3つあります。
 
1.他人に迷惑をかけないこと。

他人に迷惑をかけていたら、自分がしたいことも邪魔されて、最後までやり遂げることができないからです。
他人に迷惑をかけないためには、多くの人のことを考えなければなりません。
みなに共通するものを作り出す能力・普遍性を備えた理性の力が要求されます。
そこに生まれてくるのが倫理道徳です。
倫理道徳は自分がしたいことを最後までやり遂げるために作り出された最低限の方法であす。

人間の幸福の原点は、自分がしたいことを最後までやりとげることです。 
そこに人間の最高の幸福があります。
そのために倫理道徳はつくりだされました。

その倫理道徳がしばしば、自分を支配し、自分を規定し、自分を縛るものとして作用してきます。
命から湧いてくるものを抑圧します。
命から湧いてくるものがない人間に何ができるでしょう。
命から湧いてくるものがあってこその人生です。
命から湧いてくるものは、感性です。感じてこそ人生です。
命から湧いてくるものに導かれて、自分がしたいことをやり遂げる。
  
2.理想が不可欠
  
理性の奴隷になっていると、どうしても理想を頭で考えてしまいます。
理想は命から湧いてくるものでなければなりません。
自分の人生を生き抜こうと思ったら、命から湧いてくるのもを持たなければなりません。
欲求がある限り、人間はどこまでも行動していくことができます。
欲求は、まだ実現されていないものですから、欲求こそ命が喜ぶ理想・目的となるのです。

3どんな困難も乗り越えていく不撓不屈の意志

不撓不屈の意志は、欲望の強さによって決まります。
本当に意志の強い人間とは、理性的な人間ではなく、欲望の強い人間です。
欲望は、理屈を超えたものです。
だから、欲望の強い人間、意志の強い人間は、理性的な人間ではありません。

意志の強さには、理性に作り出せるものがあります。
それは、何かを我慢するという種類の強さです。
我慢できない人間はだめな人間、我慢できる人はりっぱな人間という価値観があります。
この種類の意志の強さでは、なにが何でもやり遂げるという不撓不屈の意志にはなりません。
  
不撓不屈の意志というのは、どんな困難でも乗り越えていくと言うものですから、
理屈を超えたところに根拠がなければなりません。
理屈抜きの意志の根拠とは、命から湧いてくる欲求・欲望・興味・関心・好奇心の強さです。
これこそまさに感性そのものなのです。

感性を鍛えること。
感性の本音と実感を磨き成長させること。
感性を大切にして、自分に正直に生きること。
人生を自分のものとして生き、より幸せに生きる哲学の基盤となるのです。

「致知」2002年12月号より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

●7月4日(土)全国大会は、中止となりました。

●芳村思風先生の勉強会
勉強会や講演会、詳しくは、主催者までご確認ください

・7月4日(土)東京思風塾
13:00~15:30 ZOOM開催
○1回のみ 5,000円(税込)
〇3回コース 14.000円(税込)
〇6回コース 27.000円(税込)
(全8回講座から選択)

◆ZOOM講演会(主催:熊本思風塾)
6月 28日(日)
18:00~20:00
参加費:2,000円
詳細は、ホームページで

●講演録 が完成しました
「人間関係10の原則」
~愛の実力を育てる~
A5版 82ページ
@1,000円+税
愛の実力の4回分の講演を1冊にまとめました

※お問い合わせは
思風庵哲学研究所
 


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