人生に哲学が必要なのか

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人生に哲学が必要なのか

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芳村思風一語一会 vol.4038
人生になぜ哲学が必要か
☆☆☆☆
科学と哲学
☆☆☆☆
・宇宙はエネルギーバランス
宇宙はプラスのエネルギーとマイナスのエネルギーがお互いにバランスを模索しながら形成されている。
前と悪・美と醜・真と偽・表と裏・前と後ろ・光と影・・・
すべてが対の構造になっている。
真理はひとつという科学的な考え方・理論では現実に対応することができません。

人間社会は、性格が違う人・人間性が異なる人・考え方が違う人・立場が違う人・
宗教が違う人が共に生きていかなければなりません。
それが人間の現実であり、社会の要諦です。

そこでは真理はひとつという理論の能力は通用しません。
理論では必然的に対立が生じます。理論を超えた力が要求されます。
それが論理であり、愛なのです。

愛の論理は、理論を超える力です。 

理論よりも論理の方が高次元であり、
真理よりも真実の方が高次元の理性の使い方であります。

「科学」
理論を武器として現実の中の事実を対象にし、その構造や法則という真理を探究する。その方法は実証的。
すでに存在する事実を解明・探究する発見的な学問である。
事実には、過去と現在しかない。
未来に対応する能力はありません。

「哲学」
論理を武器として現実の中になる意味を対象とし、その本質と理念という真実を探究する。その方法は論証的。
論理とは物事の解決の仕方です。
  
未来に対応するには理想や理念の創造が必要となる。
これを担うのが哲学である。哲学は創造的な学問である。
哲学は事実に拘束されることなく、新しい事実・新しい世界を創造します。
哲学と科学は互いに協力し合いながら、現実から理想へという人類の生き方に貢献する。

時代は今21世紀という新しい百年に入ったが、理想が語られることが少ない。
政治でも経済でも、理想に燃えてそこに向かおうとする姿がほとんど見られません。
「こういう素晴らしい世界をつくろう」「こういう美しい日本をつくろう」
と理念理想を掲げ、人類に夢と希望を与え、幸せに導いていこうとする姿勢のなんと乏しいことでしょう。

事実を根拠に真理を語るという科学的思考に理性が偏ってしまっている。
その結果、事実に拘束され、事実に狭められ、事実に支配されてしまって過去と現在しか見えなくなってしまっているのです。
未来を見る力を失ってしまっているのです。

  
<明日へ続く>

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

●7月4日(土)全国大会は、中止となりました。

●芳村思風先生の勉強会
勉強会や講演会、詳しくは、主催者までご確認ください

・7月4日(土)東京思風塾
13:00~15:30 ZOOM開催
○1回のみ 5,000円(税込)
〇3回コース 14.000円(税込)
〇6回コース 27.000円(税込)
(全8回講座から選択)

※ZOOM講演会(主催:熊本思風塾)
6月 28日(日)
18:00~20:00
参加費:2,000円
詳細は、ホームページで

●講演録 が完成しました
「人間関係10の原則」
~愛の実力を育てる~
A5版 82ページ
@1,000円+税
愛の実力の4回分の講演を1冊にまとめました

※お問い合わせは

 


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