阿波忌部族とは、四国の阿波国(徳島県)を拓き、3 ~ 4 世紀頃に優秀なる種を携え、日本各地へ進出し、麻・穀を植える とともに、農業・養蚕・織物・製紙などを伝えた産業技術集団で、ヤマト王権誕生の立役者となった。その阿波忌部族は、 黒潮で房総半島に渡来し、さまざまな文化を伝播していった。 千葉県館山市の「安房神社」、白浜町の「下立松原神社」、勝浦市の「遠見岬神社」、市原市の「鷲神社」、栄町の「大鷲神社」 成田市の「麻賀多神社」、茨城県結城市の「大桑神社」、小山市粟宮「安房神社」などは忌部族ゆかりの神社。利根川流域の アンバ様信仰、関東全域に広がる酉の市信仰も、その流れの中にある。栃木県の野州麻や烏山和紙、茨城県の結城紬も忌部 族がもたらした文化の遺産であった。小山市「安房神社」の粟柄神輿には「粟むすび」という水引きが付けられる。

 

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