愛の子育て第一期生感想文「愛の子育て塾に参加して感じたこと」
(40代 藤沢在住 幼児教室スコーレ代表 土橋 優子さん)

私にとって、池川先生の「愛の子育て塾」は、女性として生まれてきた悦びそのものを「これで良かったんだなあ」と確信・実感することができたとても大切な場となりました。
この勉強会の一番のお奨めは、なんと言っても、池川先生と近い距離で関わりを持たせて頂けることです。講演会や本で一方的に学ばせて頂くのと違い、池川先生のお話をきっかけにして、参加者一人一人の話を先生や主催者の松前さんが引き出して下さいました。その為、参加者自身が経験を話すことで、先生や皆さんと想いをシェアし、リアルな体験から実感のある学び合いをそれぞれに得ることが出来たのだと思います。
不思議なことに、とことん皆さんとお話をしていくと、そこにいる皆が同じ想いでいることがわかり、とても心地よく子育て塾に毎月1回通う事がどんどんと楽しみになっていきました。
私は普段、小さな子ども達が集う幼児教育の現場で、子ども達とママさん達と日々を過ごしています。そこにいると、世の中で言われている常識やルールにあてはまらないことを沢山経験するので、常識の方が間違っているのではないかと日々感じていました。例えば、赤ちゃんという存在です。世の中では、何もわからない、何も出来ない、守らなければならない存在という認識が一般的でしょう。けれども、私が日々目の前に実際にしている赤ちゃんたちは、すべてをお見通しなんです。赤ちゃんは泣くのが仕事と言いますが、しっかりわかっている存在としてこちらが向き合うと、ほとんど泣く必要がなくなるのか泣かないでもコミュニケーションが取れるようになります。赤ちゃんにしてみれば、お見通しなんだけれども、この身体というものはなかなか上手に扱えずに、ママに伝えたいことがいっぱいあるけれど、伝えてもなかなか受け取ってもらい切れていないと思っているようなのです。
2歳3歳の子も、4歳5歳の子も同様に、それぞれのママに対する熱い想いを、いかに伝えるかという事に日々命を懸けて過ごしているようにしか思えません。一方ママ達は、このような子ども達の熱い想いや行動をどのように捉えているのかと言いますと、問題行動としてとらえていることが多く、私は現場でママと子どもの想いのすれ違いを感じました。
その事は、私達現場の人間には当たり前のようなことではありますが、先生や他の分野でご活躍の勉強会に参加されていらっしゃる皆さんに、「その通りだと思いますよ」と言って頂けたことにより、益々自信を持って今自分が出来ることに集中して取り組もうと希望が湧き出てきました。本当に素晴らしい勉強会に参加させて頂きました事を、心から幸せに思うと同時に、主催してくださいました松前さんと池川先生に心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。そして、この御縁をこれからも長く繋げ、一緒に活動をさせて頂けたら最高に嬉しいです。