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第4期の申し込みを受け付けております。 2017年8月18日、19日開催第4期「100年後も残ってほしい会社セミナー

第4期の申し込みを受け付けております。 2017年8月18日、19日開催第4期「100年後も残ってほしい会社セミナー

第4期「100年後も残ってほしい会社セミナー」
開催:平成29年8月18日、19日一泊二日合宿形式
定員:20名 参加費 15万円(税込み・受講費・昼食2食・懇親会費・特別テキスト代含む)
事前振込完了を持って正式なお申込みとさせて頂きます。
会場 湯河原リトリート「ご縁の杜」〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6
電話番号 0465-64-0150 JR湯河原駅徒歩5分

(当日の予定、変更になる可能性があります。)
8月18日
10:00 受付開始
11:00 開講 スタートアップ(自己紹介)
終日 新井和宏氏、加藤雄一氏による授業、門答、徹底ダイアロ

8月19日
早朝 マインドフルネス瞑想(荻野淳也氏)
事例発表「我が100年経営」(深澤里奈子氏)
加藤雄一氏×新井和宏氏 ビッグ対談
「100年後も残って欲しいと願われる会社づくりに欠かせないもの」
15:00 解散

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【ご挨拶】
『私の人生理念、それは「透明な在り方」です。
私をそこに導いてくれたのは佐藤初女先生(森のイスキア主宰・2016.2.1帰天)と、感性論哲学創始者、芳村思風先生でした。
お二人の対談の場を三度つくらせていただきました。
ことのほかウマが合うというか、不思議なほどお互いに引き合い照らしあう間柄になりました。
まるで日本の母性と日本の父性の邂逅のようでした。お二人からは、これからの時代の全人類が目指すべき在り方を教えていただきました。2016年春にスタートした「100年後も残って欲しい会社セミナー」が誕生したキッカケは、セミナーのメイン講師である加藤雄一さんと新井和宏さんの中に、初女先生と思風先生が持つ空気感、波動、エネルギーと同じようなものを感じたからでした。

お金を大切にしつつもお金から少し離れた人生観を持っておられた初女先生と思風先生のお二人と違って、お金というものに近い存在である実業界の加藤雄一さん(東証一部上場会社経営者)と、金融界の新井和宏さん(鎌倉投信ファンドマネージャー)に、同じ空気感を感じたことは、私にとってとても新鮮な発見でした。そのことが、100年後も残って欲しい会社プロジェクトを立ち上げる大きな動機となりました。

謙虚さと自信
愛と意志
透明感と存在感
誠実さと好奇心
不完全の自覚と矛盾を生きる多様性

私が感じた共通項でした。
100年後も残って欲しいと願われる会社に成るために、成ろうとする経営者のために、このセミナーは存在します。会社の大小を問いません。創業の歴史の長さも問いません。志のみをご持参いただければと思います。
最も苦しいときに、どう在るかが問われます。

「100年後、あなたはいません。残るものは自分の思いや想いや念いだけ。つまり経営は理念だ」と新井さんは言います。
これまで体験したことのない激しい価値観の変化と進化は、すでに始まっています。しかしこれだけはあともどりしないでしょう。人類が初めて、人間が人間に憧れる時代が始まっているという真実。』
「時代が問題をつくり、問題がそれに答えを出す人物を作る。」(芳村思風)

100年後も残って欲しい会社プロジェクト
代表世話人 松前 兼一

 

【講師メッセージ】
株式会社アドバネクス会長 加藤雄一氏
企業には寿命があり、それを乗り越えて永続させるには2つのポイントがあると思います。1つは時代や経済環境と関係の無い変えてはならない本質的価値を明確に持つ。1つは変化に対応し、変化をつくる能力を経営者が持つということだと思います。そのために今、何をすべきかを皆さんとご一緒に考えて、明確なビジョンを持って再出発できるような気づきのある場にいたします。皆さんの積極的な参加を期待します。

鎌倉投信株式会社ファンドマネージャー新井和宏氏
資本主義が少しずつ変わろうとしています。このセッションでGDPやROEを指標にする経済や経営が、様々な問題を引き起こしている理由について解説したいと思います。さらにこれから100年を考えた経営をしている会社の共通点を洗い出し、必要とされる会社の共通点を洗い出し、必要とされる理由をお伝えしたいと思います

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