『放射線研究結果と対策につきまして』 東京総合医学研究所

東京総合医学研究所より、ご縁を頂いている方々へ
≪放射線の研究結果につきまして≫

この度の大震災において、被災された方々そしてそのご家族の皆さまに心からの
お見舞い並びに哀悼の心を捧げます。

医学をはじめとする様々な分野で放射線利用が欠かせなくなっている現在、被ば
く線量の多少にかかわらず放射線障害のリスクを克服する抗放射線被ばく障害剤
の開発に向けた研究は、社会の重要な課題となっています。

そうした中、還元機能素材を通じて皆様に真の健康情報をお届けすることによ
り、皆様の健康生活を守り育てることを使命と考える者として、東北~関東にて
強く懸念されている「放射線の実害」についての情報をご提供したいと存じます。
ご面倒ですが、どうぞおつきあいください。

国の機関、独立行政法人放射線医学総合研究所(福島原発で作業中に被爆された
方が運ばれたところです。)は、次のようにプレス発表しています。
(以下ご参照ください)

http://www.nirs.go.jp/information/press/2006/11_28.shtml

本文中の中で、「水の放射線照射により、スーパーオキシドアニオンラジカル
(O2-) とヒドロキシラジカル (・OH) という二つのフリーラジカルが生成しま
す。」とあるように、放射線の最も大きな特徴は電離作用であり、水に放射線が
あたるとたちまち『活性酸素をつくってしまう』ということです。

*スーパーオキシドアニオンラジカル:活性酸素の中で、フリーラジカルに属す
る一種。いちじるしく化学反応を起こしやすい酸素を活性酸素と呼び、スーパー
オキシドアニオンラジカルはその代表的な一種。

*ヒドロキシルラジカル:活性酸素の中で、フリーラジカルに属する一種。活性
酸素の中で最も毒性が高い。

*フリーラジカル:2つの電子が入る分子軌道に1つの電子(不対電子)しか存在
せず、不安定で反応性に富む物質。活性酸素の中で、スーパーオキシドアニオ
ン、ヒドロキシルラジカル、ヒドロペルオキシルラジカルはフリーラジカルである。

以下引用本文
——————————————————————–

一般的に放射線抵抗性は抗酸化作用による活性酸素抑制および免疫機能の活性化
により生ずるものと考えられています。生体の約70%は水分ですが、水に放射線
があたるとフリーラジカルが発生します。放射線の生体に対する作用の多くは生
体中の水の放射線分解によって生成する活性酸素やフリーラジカルによるもので
す。水の放射線照射により、スーパーオキシドアニオンラジカル (O2-) とヒド
ロキシルラジカル (・OH) という二つのフリーラジカルが生成します。生体には
活性酸素やフリーラジカルを消去し、生体膜の過酸化を防ぐ強力な化学的な防御
機構が存在していますが、このフリーラジカルを消去させることが生命の維持に
不可欠となっています。これらの障害から生体を防御するには、

① スーパーオキシドジスムターゼ (SOD) やカタラーゼのようにヒドロキシルラ
ジカルの発生源を阻止する
② 鉄や銅などの金属をトラップし、ヒドロキシルラジカルの発生を阻止する
③ 発生したヒドロキシルラジカルをトラップして生体構成成分への障害を防ぐ
といったことが考えられます。

——————————————————————–

「放射能物質」が体内に入り、そこから発せられる放射線は、体内の水分に反応
し、全ての水分の「O(酸素)」の電子が弾き飛ばされ、一瞬にして、最も有害な
活性酸素である『ヒドロキシルラジカル』を発生させてしまいます。

その『ヒドロキシルラジカル』が、細胞の遺伝子に傷を付け、ガン化させる大き
な原因になるとのことです。最も怖いのは、放射線のこの「電離作用」というこ
とができ、放射線がもたらす害というのは実は『ヒドロキシルラジカル』という
活性酸素の害なのです。

放射線の害に対する対策とはつまり、『還元機能素材(イーパウダー&クォンタ
ムパウダー)による活性酸素対策(臨床データ:ヒロドキシルラジカル消去能
94.4%)であるということができます。開発研究チームも、それこそが唯一有効
な対策であり、しかも極めて重要な対策である』と断言しています。

——————————————————————–

対策について:≪素材説明と消去能データ≫

還元機能素材イープダー&クォンタムパウダーは溶存水素量業界一位、酸化還元
電位業界1位の信頼された素材です。励起状態の水素が体の大敵=活性酸素に直
接結びついてこれを消去します。活性酸素の中でも強力な[ヒドロキシルラジカ
ル]をも94.4%(10mg/ml)消去。

≪ヒドロキシルラジカル消去能≫
イーパウダー 94.4% (10mg/ml) <分析法概要> 測定機器:ESR (Jeol JES-FR80)
測定法:
1. ヒドロキシルラジカル消去能;過酸化水素-Fe2+系にて発生させたヒドロキシ
ルラジカルを、DMPOを用いたスピントラッピング法にて補足。試料による消去能
の測定を行った。
*イーパウダーは、厚生労働省の厳しいGMPにパスし、許可を受けている医薬品
製造工場で医薬品並の厳しい基準の則ってカプセリングされています。

————————————————————–

活性酸素除去可能な素材として世界で有効なものは、この還元機能素材(イーパ
ウダー・クォンタムパウダー)に勝るものはないと申し上げることができます。

放射線対策として、東北・関東等被害が予想される地域の皆様には、是非摂取い
ただいて安心を得て頂きたいと、心よりお勧め申し上げます。

また、本文中で紹介されています、ヒドロキシラジカルに対するラジカルスカベ
ンジャー能を有することが明らかになりましたラクトフェリンについても、パウ
ダー化し、ヨウ素と共に配合する新製品もほぼ開発出来ました。詳細が決まり次
第ご連絡致します。
*引用「ラクトフェリンにはスーパーオキシドに対する消去能は認められません
でしたが、ヒドロキシラジカルに対するラジカルスカベンジャー能を有すること
が明らかになりました。」

皆さまに出来る限り提供範囲を広げ、提供ロットを確保できるよう対応していき
たいと思います。
[料金:還元機能素材クォンタムパウダー30粒入 \9,500・還元機能素材イーパウ
ダー「クロスゼロ」60粒入 お試し価格\19,950  特別モニターご希望の方はご
返信下さい。(¥15,750)
只今ご注文を頂きましたものに関して約一週間の余裕を頂いておりますのでご了
承くださいますようお願い致します]

還元機能素材「イーパウダー」「東京総合医学研究所監修/クォンタムパウ
ダー」初めてご注文頂く方、もう少し詳しくお知りになりたい方、どうぞお気軽
にお問合せくださいませ。

還元機能素材ご参考:https://iwillbe.co.jp/personal/eapowder01_p.html

被災地の皆様が一日も早く心穏やかに眠れる日が来るよう、健康被害を最小限に
抑えることができるよう、㈱アイウィルビー/東京総合医学研究所としても可能
な限りのことをさせていただくことを誓いながら、お祈り申し上げます。

株式会社アイウィルビー
健康事業部 東京総合医学研究所 事務局

info@iwillbe.co.jp