日本人の精神性が高まることが世界への平穏の発信であると確信し、「気づきの場」としての仕組を宿の中に創ってきました。
「思考と感情と身体を整える」ことを中心に新しい場の形を目指しています。今年は「神話料理」と題して、感性の本質を刺激する食を創作しました。「本来の自分に還る」ために大切なものは何かを皆さんと一緒に感じあえたら嬉しいです。

古来「酒」といえばそれは日本酒のこと。「ごはん」が炊いた白米をさすのと同じ。日本人にとって米とは命であり、その米と米麹と水からなる日本酒は命をくださる神からの賜り物でした。目には見えない力の働きで醸される酒、発酵食。その華やかな変身に感動し又次もと願い祈る。ミエナイチカラこそが私達の根っこだと思うのです。