哲学は、パンクです

哲学は、パンクです

常識を考えるということは、
今正しいとされていることや普通だとされていることを
疑ってみることです
科学は、事実を追究し、
哲学は、真実を追究する。
哲学は事実にとらわれない自由律で物事を考える。

 

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哲学は、パンクです
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哲学は、破壊の学問。 パンクです。
現状に違和感を感じ、現状を破壊し、新しい物を構築していく。
少しでもより良いものにしていくためのもの。

 

哲学は、自分自身の芯を作るもの。
セミナーを受講した後どう動くかが大切。
受講するだけでは何の意味もない。

学んでも実際の生活や仕事に活かせなければ、勉強しても意味がありません。

現場の経営に活かせなければ意味がない。

自社の理念もその役割を果し終えたとき、進化発展させなければならない。
固定させなければいけないことはない。

変化しなければ、生きているとは言えません。

生きているとは、変化していること。

どんな小さなことでもいい変化させる。

 

哲学は、考える学問ではない。
自分の考えの芯をつくるもの。

しっかりした芯ができれば、少々の問題が起こってもくじけないで向かっていける。

学んだことは、実践に活かせなければ意味はない。

感性論哲学は、実践哲学。

現実の中から違和感を感じとり、問題を感じ取る。
出てくる問題を乗り越え続けること。

問題がないことを望んではいけない。
問題がないとは、成長がないこと。
問題がないことが、幸せではない。

しっかりした芯を持っていれば、多少のことでは考えは、ぶれない。 乗り越えていける。

セミナーで学んだこともすべてを取り入れる必要はない。
感性論哲学も自分にとって必要なところだけを学んで、取り入れればいい。

自分の考えは、変えなくていい。変えてはいけない。
他の人の考え方・意見のいいところだけ、自分に必要なところだけを取り入れて、自分の考えを成長させること。

 

大切なことは、
実行すること。
実践すること。
変化を作り出すこと。
現状から1歩でも進むこと

 

常識で考えるな
常識を考えろ

 


Source: New feed

 

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