人格の大きさ

人格の大きさ

芳村思風一語一会 vol.3240
これからの成長原理は、「競争」から「統合」へと変わります。
相手に勝つことでの成長発展から、愛を原理にした統合・パートナーシップでの成長発展する。
そのため対立は、戦う相手から、自分にないものを教えてくれる現象という解釈に変えなければいけない。
政党間の争いは、自分の党の意見だけを主張し、相手の意見を否定するだけ。
お互いのいいところを学びあい、取り入れて、もっと素晴らしいものにする。
戦うのではなく、どうすれば協力できるかを考えていくこと。
☆☆☆☆☆☆☆
人間の魅力 人格の大きさ
☆☆☆☆☆☆☆

人格の高さや深さは、個人的努力で作れるが、
実力を伴った人間の大きさは、人間関係の修羅場をくぐり抜けなければできないものである。
人間関係の修羅場の中で、対立を乗り越えることで人格の大きさは作られていく。

対立を乗り越える。対立の意味を考えること。
対立とは違いがもたらすものである。
生まれてから後の体験・経験・知識や情報・解釈・出会いの違いから生まれる。
自分に無い、何かを持っているから対立する。

人間は不完全だから、成長し続けることができる。
対立して戦い排除するのではなく、、自分に無いものをもつ相手と付き合い学び取る。
つまり、成長する為に自分に無いものを教えてくれる現象が対立である。

対立を乗り越える。
これ迄は、乗り越える為に説得したり、妥協したり、こびへつらったり、逃げたり、争ったり
そうしたことで問題解決をした。
しかし、それはけっして問題解決にはならない。
競争から統合の時代にかわっていく。
生き方の転換として、対立の意味を変えていくこと。

対立は、勝ち負けの対象ではない。
相手を倒すエネルギーでなく、自分自身を成長させる為のエネルギーとすべき。
対立とは、学び取らなければならない相手が誰かを教えてくれるものである。

成長発展の原理とは、力を合わせて共に成長すること。
統合とはパートナーシップであり、未来を乗り越える原理。
敵としてみたら、人間関係の修復は出来ない。
どのような目で見るか目を鍛え、目を磨くことが大切である。
愛とは学ぼうとする”目”である。
器の大きさから人間の大きさを作る作業が始まる。

器とは、どのような人のことに対しても、その人を正しく理解する能力と人間性である。

器作りの根本が対立の考え方である。

器の大きさが作れると、度量・包容力・統率力の大きさを作るところで
人間の大きさは完結する。

※明日は、「度量・包容力・統率力」について

「感性論哲学原理原則集 1」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

●芳村思風先生の勉強会
・4月18日(水)広島思風会
18:30~21:30 中区袋町
参加費:6,000円

・4月25日(水)名古屋思風塾
18:00~20:00 WINCあいち
参加費:2,000円

※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所
Source: 芳村思風 感性論哲学の世界

 

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