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カテゴリー:東京思風塾開催履歴
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2016年6月4日平成28年度第4回東京思風塾開催しました。
今回は思風先生が6月2日に74歳の誕生日を迎えられた事もあり東京思風塾の皆さまと先生のお祝いを開催しました。
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2016年6月4日(土)平成28年度第3回東京思風塾開催します。
「愛の実力を育む 感性論哲学愛の実力論」 というテーマで開催致します。
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4月2日(土) 平成28年度第2回東京思風塾開催しました。
[metaslider id=305] 今回のテーマは 「純粋感性を学ぶ、感性論哲学原理論」 主に自分のやりたい事を命から湧いてくる欲求を大切にしながら、理性を手段として活用するという事を教えて頂きました。
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2月6日(土) 平成28年度、第1回東京思風塾開催しました。
2月6日(土) 平成28年度、第1回東京思風塾開催しました。 [metaslider id=264] 平成28年度は開塾15年記念年間テーマとして 「真実を生きる~感性論哲学の真髄~」が年間テーマです。
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2016年2月6日(土)テーマ「宇宙の摂理を学ぶ~感性論哲学宇宙論~」
2016年、平成28年度は、記念すべき開塾満15年の一年となります。
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2015年12月5日 テーマ「本物とはなにか天職とはなにか~謙虚さと天分素質~」
天分を知る事の大切さ 意思とは自己実現の力であり感性の力である。 生命の目的からすると自己保存の欲求 それが人間自身から出てくる意思であり感性の力である。 自己実現の為に我々は生まれてきた。
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2015年10月3日 テーマ「人間とはなにか幸せとはなにか~その在り方に迫る~」
人間とは?人間とは何なのか? それは目覚めたる命であり、目覚めたる宇宙である。 その様な大きな視点からどういう生き方があるべきなのかをご説明頂きました。
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2015年8月1日 テーマ「意志ある教育とは~人材教育から人物教育へ~」
意志ある教育とは~人材教育から人物教育へ 資本主義経済において、人間は人材として扱われてきた。人材というのは何かの為の材料、手段としての意味が含まれ資本主義経済においてはお金をもうける為の手段として人間が使われる。
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2015年6月6日 テーマ「意志ある経営とは~求められる在り方と経営理念~」
意志ある経営 どうすれば、仕事においていい働きができるのか?人間味のあるぬくもりのある企業を目指して、心を大事にする経営を行うには! 人を幸せにする事で自分も幸せになる。
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2015年2月7日 テーマ「愛ある経営とは~愛と対話とパートナーシップ~」
「愛と意志に生きる」が平成27年のテーマに 今年第1回「愛ある経営とは、愛と対話とパートナーシップ」と題して 芳村思風先生の講義、株式会社アドバネクス加藤会長、特別ゲストに行徳哲男先生もご参加頂きました。