鳥インフルエンザ(H5N1)と活性酸素

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザと活性酸素

正式な名称は、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)と呼ばれ、ヒト-ヒト感染が起こりうる新たなヒト高病原性インフルエンザ=“新型インフルエンザ”として最も注目される疾患です。

日本で大流行するかもしれないと厚労省も警戒しています。(いったん感染発症すると、2002年以降世界中を震撼させたSARS(サーズ:重症急性呼吸器症候群)とは比較にならないほど高い死亡率が予想され、被害シュミレーションでは、約2500万人の人々の感染があると言われています。)

ソ連型、A香港型、B香港型ウィルスが主流ですが、この新型H5N1インフルエンザの怖い特徴は通常のインフルエンザよりもウィルスの型が変異しやすいということです。常にその型が変異していくので、リンパ球の中の好中球が、通常の風邪以上に大量の活性酸素を撒き散らし続けます。

それにより二次的被害による肺炎、気管支炎、重篤な場合は脳の障害に至るから、恐ろしいといわれているのです。
その結果、免疫を低下し続けて炎症型の疾患にも患いやすくなります。

タミフルは発症から48時間以内に服用するとウィルスの増殖を抑えるのにはある程度有効です。ただ、その副作用について非常に強いので注意が必要です。またタミフルが効かない人々も多くいるのも事実です。
活性酸素は体内の免疫力を弱らせますので活性酸素の処理を適切に行うことによって免疫を正常に保つことができます。
インフルエンザに感染しても、大量の活性酸素の処理をしておけば、大事に至る事なく、免役も過剰に低下しないため、多くは症状が改善されていきます。タミフル等のお薬は併用しても構いませんが、とにかく活性酸素の処理を大量にすることが大切です。