2016年10月18日第2回「大遷都委員会」を広島で開催します。

日時:平成28年10月18日(火)
集合:11:00
広島平和公園原爆死没者慰霊碑前にお集り願います。(献花地元の方にご用意頂いていますが、ご自分の献花をご希望の方はご持参ください。)
予定
11:00ご集合 献花 黙祷
11:20 平和記念館見学
12:30 昼食 サンルートホテル
☆アテンド:清水ひとみさん(広島思風塾代表世話人)
14:00 鯉城会例会オブザーバー参加
講師 芳村思風先生の講演を聴く(大遷都論)
参加費:無料(友廣さんのご配慮により)
鯉城会:広島思風塾代表世話人友廣和典氏が事務局長される広島を代表する製造メーカー経営者の勉強会。
16:30 各自ホテルチェックイン
18:30 広島思風塾オブザーバー聴講
講師 芳村思風先生(感性経営10の原則)
参加費 5.000円(特別料金にして頂きました)
21:30 懇親会 芳村思風先生 広島思風塾代表を囲んで
会費:5.000円前後予定

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大遷都委員会について

世界文明はその中心を移すことで、発展してきました。日本文明もまた同様に都を移しながら進化発展し、その歴史を刻んできました。日本の都が東京に遷都されて400年余り。東京は名実共に世界の代表的近代都市として存在しています。

しかし今のまま日本の首都を東京に置き続けて、真の日本の進化成長、ひいては世界の発展は望めるのでしょうか。

日本人が世界に向けて新しい時代の価値感を高く大きく発信していく必要と必然を、多くの歴史学者・哲学者・宗教家・思想家が説いていますが、肝心の日本人の意識の覚醒が進んでいるとは言い難いものがあります。

「感性はその風土に規定する」と言われます。
東京という地場は、世界をリードする日本人の意識の覚醒を促すような力を残しているでしょうか。

答えは、「ノー」と言わざるを得ません。

今、時代はその原理を理性から感性にシフトし、感性の時代の到来を要請しています。
今こそ日本人は古来から持つその繊細な感性を、世界に発信していかねばならない時代の要請を引き受けていく必然を持っていることを自覚せねばなりません。

先日、オバマ大統領が広島を訪問し、歴史的な一歩を印しました。その時の演説には人類が進むべき理想が語られていました。

オバマ大統領のみならず、広島という土地は、訪れる人を「平和とは」という哲学的命題に問いを発しさせる充分な力を持っています。

私達は、東京以外に本来日本人が持つ感性を取り戻す力を持つ土地があることを研究し、理想の旗印を上げなければならない時代を迎えています。

そのことを真剣に語り合い、意見を交換し合う場を創りたいと考え、この度、思風会組織の中に、「大遷都委員会」という勉強会を発足させることになりました。

2016年7月16日大遷都委員会記念すべき第1回開催時の様子

2016年7月16日大遷都委員会記念すべき第1回を開催しました。

\"大遷都委員会\"

\"大遷都委員会\"

思風先生から、冒頭歴史的な流れを基に何故遷都を行う必要があるのかを解説頂きました。

現在、歴史的には過渡期の時代に今あり、時代の変化の時期に、新しい時代には国の中心になる風土を変えていく。それは新しい時代を創る為の根本的、本質的な原理である。

【歴史的な背景から】
日本は古来、奈良時代から奈良県に日本の中心があり中世には京都、平安遷都があり日本の遷都が始まり武士の時代に鎌倉に移り、京都の室町に変化した。
京都という風土は平安時代に風土の基となる潜在能力を使い果たしてしまった。

その後戦国時代、江戸となり関東平野が中心となり日本の近代が始まる。明治になり江戸から東京になり今日に至る。

世界史を振り返っても時代時代に風土を移し替えながら今日に至るまで発展している。今の時代の時流が脱近代、つまり過渡期にある。

その過渡期を担うのが日本であり、過渡期の使命として何をやったらいいのか?という問いに対して大遷都が挙げられる。

どこに日本の都市を遷都するのか?
新しい都は広島しかない。日本が平和の指導者として日本こそこれからの世界の平和を目指すべき役割を担っている。
世界の平和を目指し、戦争の無い平和を目指すならば広島。ただ、広島だけではなく広島を中心として中国地方を大首都圏として捉える。



戦前から戦後にかけて和辻哲郎の風土という書物がある。
土地というものはどれ程大きなエネルギーを持って動植物を支配しているかの構図がかかれている。
風土が違えば文明、文化が違う。

だからこそ、日本を変えたい、活力をよみがえらせるには遷都が必要

大遷都こそ日本再生最後の切り札

 

第3次高度成長へ

日本が担う役割として経済を動かすには爆発的な雇用と仕事を創る必要がある。

その経済を動かす為には時代を動かさなければいけない。時代を動かすのは風土を動かす事。風土を動かす事は歴史的事実から見て言える事であり

大きな歴史的変換においては歴史無き政治も変革が求められている。

いかに公共事業を考えても大遷都に勝る公共事業は無い。従来の公共事業ではあまりにも規模が小さすぎる。数十兆単位ではなく百兆円を超える事業として国の繁栄を考える。国家予算をはるかに超える規模で行う。

遷都を通して新しい政治、経済、社会の在り方を創って、中国、韓国などアジアに示す見本となれる日本になる為の遷都であり、歴史的な価値がそこにある。



 

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