第一回目の講座では、人間の本質は感性であり、命の本質も感性であるということ。人生は愛と意志のドラマで、現象として起こる問題は、愛の実力を高める為に起こる問題か、意思を明確にするために起こる問題であるということを教えていただきました。いずれも私が今までの人生の中であまり接することのなかった新しい考え方でしたので、新しい発見をしたような驚きと新鮮さは感じたものの、まだ自分の中で肚落ちするまではいかず、「こんな哲学があるのだな~」と、ただただ感心して聴かせていただくという感じでした。

第二回目の講座では、「現代が理性の時代から感性の時代に移る過渡期であるということ、そしてその過渡期を担う民族が日本人であるということ、日本の文明、技術などが理性の時代にもたらされた負の遺産を解決するために大変重要な役割を担うことになる」というお話がありました。

ちょうど私は自分の仕事を通じ、2020年のオリンピックに向け、「日本に興味を持ってくれる外国の方に、日本的なモノ・コトを紹介するだけではなく、日本人の美意識とか、まごころのあり方とか、自然に対する感性とか、日本的モノ・コトの根底に流れる精神もきちんと伝えたい。そのことによって、日本人自身も忘れかけた祖先から脈々と受け継がれてきた大切なものを再発見できるのではないだろうか?」と考え続けていたところでしたので、松前さんのこの言葉が自分の心に強くに響きました。

感性哲学のお話と並行して教えていただいた、阿波忌部族の“大麻(おおあさ)”の力や、阿波忌部農法についても、そこに日本人の大事な感性(本質)があるような気がしてもっともっと知りたいと思いました。

感性哲学については、まだまだ勉強不足ですが、先日の講義を聴き、直観的に、「今、日本人は、日本人が古来より大切にしてきた自然と共感・共存する世界観や、まごころ、調和などの感性を学び、自覚し、そして自信をもって、この世界で起こっているさまざまな社会の問題の解決のために動く時なのでは?」と感じました。すばらしい気づきをいただいたと思っています。ただ、私自身が具体的にどう行動していけばいいかはわかりません。まずは、もっと日本の感性(本質)を学びたいと思います。

講義の最後に、松前さんが「自分が愛で満たされれば、宇宙と同期し、計らいが起こりやすくなる」「対立する人から学ぶことが大事」ということをおっしゃっていましたが、そこに、まず私自身が行動の一歩を踏み出すためのヒントがあるように思いました。まず自分を愛で満たして、対立する人から学ぶことを、心していきたいと思います。素晴らしい講義をありがとうございました。

感性論哲学入門講座感想文

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