前回、8月5日の感性論哲学は、これまで自分が考えていた色々なことが全て一本の線に繋がったような感覚があり、大変面白いものでした。

特に前回は、感性論哲学だけに止まらず、日本の歴史を踏まえたお話に、心を奪われてしまいました。

僕はこれまで、高校を卒業してから十年以上、演劇の世界で俳優をしてきて、ずっと人間の本質とは何か?を問い続けていました。思春期から大人になる過程で、あらゆる方面から聞こえてくる、いわゆる「理性」による社会に適応してゆく生き方。

それに対して、思い返せば苦悩しながらいつも反抗している自分がいました。

そして東日本大震災を境に、世の中が変わり始め、演技の世界で頂点を極めるためにもがいていた自分にズレを感じ、より社会に目が向くようになり、少しでも日本社会のためになるような生き方をしたいという思いから、社会起業大学の門を叩くこととなりました。

自然破壊、環境破壊、人間性破壊、核・・・。

 

更に現在の日本に目を向け、歴史を遡ると、今、当たり前とされているものの多くが、意図的にプログラミングされたもので、その奥にある「日本の本質」が消し去られようとしていることに大きな問題意識を持ちました。

理性の時代の負の遺産と、日本が古来より持っていた大切なもの。理性の時代から感性の時代へ、その過渡期に自分が何ができるのか?を模索していたときに、先日の「阿波忌部」のお話を聞くことができて、自分の人生の舵が大きく切られたと感じました。

俳優として大成することはできなかったかも知れないが、そのおかげで社会起業大学に入り、山本さんとのご縁があり、移住をして地域活性を現場から行いたいと考えているときに、松前さんと出会うことができ、阿波忌部のことを知ることができた・・・。

まだまだ非力で、学ばねばならないこともこれから多くあると思いますが、このご縁を大切にして、日本人が忘れてしまった大切なものを次の時代へ繋げてゆけるよう、自分の使命を果たしてゆきたいと思います。

理性の時代を終わらせる・・・日本から世界に向けて感性の時代を告げることに少しでも役に立てれば幸いです。ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします。

感性論哲学入門講座感想文

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